ドクターシミズのウルトラランナーへの道2017 その4

ゴールして完走メダルとタオルをもらいましたが、今年は記念撮影をしませんでした。帰りのバスの時間が迫っていたことと、長蛇の列だったことに加え、あまり納得できたレースではなかったからです。

ゴールした後、フリースタイルリブレでグルコース値(血糖値)とケトン体を測定しました。昨年はレースの間血糖値をずっと測る方法を考えていましたが、今年からそれが可能になりました。後日そのデータは明らかにしたいと思います。

着替えをしたのですが、不思議なことに足が攣りません。いつもフルマラソンの後の着替えは足が攣って、悶絶するのですが、全く攣る気配もありません。昨年もそうだったかもしれません。この違いは何でしょう。フルマラソンよりもウルトラの方が当然過酷です。そうすると当然足の攣り方も半端じゃないと思うのが普通でしょう。わかりません。謎です。

サロマ湖のウルトラマラソンの後は1000円分の飲み食い券と飲み物無料券がもらえますが、今年はバスの時間が迫っていたので、何も食べず、何も飲まず、バスに乗り込みました。

ホテルに着いて、すぐにホテルの大浴場に直行。いろいろなところがヒリヒリ痛みます。

ホテルで夕食。ご褒美の生ビールが格別にうまい!夕食も当然糖質制限でおかずのみ食べました。しかし、調子に乗って生ビールを2杯飲んでしまいました。そして、極度の疲れとお酒が相まったのか迷走神経反射のような感じが起こり、半分意識が遠のく感じがしました。しばらくじっとしていて、落ち着いた後に立ち上がりましたが、ふらついてお店の人が心配して寄ってきてくれました。ちょっと情けないですね。

体のそこら中が痛いのですが、あれだけ痛かった両足の付け根の痛みは、思ったほどではありません。痛くないわけではありませんが、歩けないほどではありません。果たして脳の罠だったのか、それとも冷えと疲労で筋肉が硬くなり痛みが出たのか、わかりません。今年も、体の痛みで熟睡はできませんでした。

朝は早めに目が覚めてしまいました。朝食をさっさと済ませて、JR駅に急ぎました。

帰りのJRではそれほど眠気は訪れずに、本ばかり読んでいました。駅に着き職場へ直行。

筋肉痛はつらいのですが、普通のスピードで歩けます。階段の下りだけがかなり痛みがありましたが、午後には少し和らいでいました。次の日はかなり筋肉痛が軽減していて、階段の下りは少しつらい程度で、水曜日には日常生活に問題はなくなりました。何度も書いていると思いますが、糖質制限をしっかりするようになってから顕著に回復が早いんです。以前よりも筋肉痛が少なく、回復も早いのです。フルマラソンでもウルトラマラソンでも同じです。

今年のサロマ湖100kmウルトラマラソンの目標は達成できませんでした。記録も伸ばせませんでした。100㎞という中でのモチベーションの維持の難しさ、天気というものを相手にする難しさを痛感しました。昨年も寒かったのですが、昨年よりさらに過酷な感じがしてしまいました。雨に10時間以上当たり続ける経験がないので、どうなるのかわかりませんでした。これは次に生かしたいと思います。

なんとか完走はできました。これもサロマンブルーへの大切な一歩であることには変わりありません。

今回もいろいろ考察、分析していきます。

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