11月23日放送のテレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』で血糖値スパイクを取り上げていた

先日のNHKスペシャルに続きテレビ朝日でも朝に血糖値スパイクを取り上げていました。このように放送が続き、血糖値スパイクが当たり前の知識になると非常に良いのですが、今回も内容で問題点がありました。

今回も対策は、食べる順番と1日3食しっかり食べることと、運動でした。食べる順番と運動は対策として無駄ではありませんが、この食べる順番の話のときに、司会の羽鳥慎一が「最初に野菜などの食物繊維、次に肉や魚のタンパク質、最後にご飯などの炭水化物の順に食べる」という説明をしていました。そのときゲストなのかコメンテーターなのかわかりませんが、ある男性が、「最後にご飯と言われても、何で食べるの?それならご飯食べなくても良いよ!」という趣旨の話をしていました。「正解!」と心で思っていると、すぐに司会の羽鳥慎一さんが「それが一番ダメです!」というように否定をしました。ご飯を抜いたらダメだということでした。恐らく、そのような話になった時には否定するように言われていたと思います。スポンサーの問題でしょう。糖質制限の話は全く出てきませんでした。残念です。

出演していた東京医科大、小田原雅人教授は

などの本を監修しているので、糖質制限派であると考えられますし、血糖値スパイクの原因は糖質摂取によるものだと言っています。しかし、肝心な糖質摂取量を減らそうという趣旨の発言は言いませんでした。(聞き逃したかもしれませんが)

NHKでも言えなかったので、民放ならさらにスポンサーの問題で糖質制限の話は難しいのでしょう。残念です。

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