LDLコレステロール値が高い方が認知症になる可能性が低い
認知症はどんどん増加しています。私はアルツハイマー病は3型糖尿病だと考えています。血糖値やインスリン抵抗性の話とは別に、コレステロールとの関連の話題です。 脳は非常に多くのコレステロール含んでいます。全ての細胞膜の構成成
認知症はどんどん増加しています。私はアルツハイマー病は3型糖尿病だと考えています。血糖値やインスリン抵抗性の話とは別に、コレステロールとの関連の話題です。 脳は非常に多くのコレステロール含んでいます。全ての細胞膜の構成成
LDLコレステロールを気にしている人はいまだに多いように思います。医師の方がその古い考えをなかなか変えないので仕方がないのでしょう。しかし、LDLコレステロールは私たちに何も教えてはくれません。低いから安心していられるわ
運動は健康的と考えられていますが、過度の運動は心臓に負担をかけてしまう場合もあるでしょう。(「トライアスロンのような過剰な運動は男性の心臓を危機に陥れるかもしれない」など参照) しかし、座ってばかりの非活動的な生活では心
糖質制限を始めると尿酸値が上昇する方がいます。通常間もなく落ち着きます。しかし、やはり尿酸値が高くなると心配に思う人も少なくないでしょう。糖質制限反対派は「尿酸値が上がると痛風のリスクが上がる」と批判的に騒ぐ人もいるでし
2018年10月の血液の検査のデータを提供したいと思います。江部先生が公開されていたのに触発されたわけではありませんが、たまたままた重なってしまいました。(江部先生のデータはこちら) 前回の検査「2018年3月の検査デー
前回の「食事を変えれば認知症を逆転できる 認知症逆転プロジェクトその1」では、脳の血流量の確保について書きました。今回は「2.脳のエネルギーの低下」についてです。 脳は非常にエネルギーを消費します。たった1300gの臓器
コレステロールを低下させることにより、いまだに心血管疾患を予防できると思っている人がいます。コレステロール悪玉説が様々な治療のガイドラインのベースになっているのですが、ちゃんとしたエビデンスはあるのでしょうか? 2004
インパクトファクターというものがあります。学術雑誌を対象として、その雑誌の影響度、引用された頻度を測る指標です。インパクトファクターが高い雑誌に載った論文の方が重要度が高かったり、影響力があったりすると考えられています。
以前の記事「家族性高コレステロール血症から考える 高LDLコレステロールは心血管疾患の原因ではない その1」「その2」で、家族性高コレステロール血症においてもLDLコレステロール値は心血管疾患と関連していないとの考えを書
前回の「その1」の続きです。家族性高コレステロール血症の心血管疾患の原因が高LDLコレステロールが原因であると考えることの矛盾点をさらに挙げてみます。 3.心血管疾患を伴わないFHのLDLコレステロールは、心血管疾患を有