体重とインスリン減少が動脈硬化に及ぼす影響
一般的にはアテローム性動脈硬化症の原因は飽和脂肪酸やコレステロールだと思わされています。 体重やインスリン分泌を減少させると動脈硬化はどうなるでしょうか? 25~45歳(平均年齢37.9歳)で、身体活動が不活発でクラスI
一般的にはアテローム性動脈硬化症の原因は飽和脂肪酸やコレステロールだと思わされています。 体重やインスリン分泌を減少させると動脈硬化はどうなるでしょうか? 25~45歳(平均年齢37.9歳)で、身体活動が不活発でクラスI
認知症の多くは糖質過剰症候群です。アルツハイマー病は3型糖尿病と言われています。 今回の研究では、ベースライン時45~64歳で認知症のない7,148人を対象に、ベースラインとその6年後の認知機能を分析しました。 どのレベ
高血圧や心血管疾患には塩分制限が当たり前になり過ぎています。もちろん、食塩に感受性が高い人は塩分制限で血圧が少し低下することもあるでしょう。しかし、根本的に高血圧が解消するわけではありません。塩分制限の推奨はどんどん過激
コメントをいただきました。 いつも貴重なデータありがとうございます。 個人的なことではありますが、起床後飲まず食わずで1時間ヨガをして血糖値測ると110~120の値が多いです。 これは糖新生なのでしょうか? 空腹時血糖は
高血糖、高インスリン血症、そして糖尿病は全身に様々な症状を起こします。当然、心臓にも良いはずがありません。突然に心停止が来るリスクも高まります。 今回の研究では、2009年に韓国の全国健康診断を受けた20歳以上の400万
糖尿病や高血圧などの慢性疾患は本当に「慢性」でしょうか?「いったんなったら治らない」「一生付き合わなければならない」「一度薬を飲み始めると一生飲み続けなければならない」と私が医学部の学生のころに聞いたことがありますし、今
春の健康診断が始まり、糖質制限をしている人には鬱陶しい季節がやってきました。LDLコレステロールが高いだけで、様々なことを言われる人もいるでしょう。 今回のシリーズでは糖質摂取および糖質制限でLDLコレステロールがどうな
以前の記事「血栓症と高血糖および糖尿病 その1」の続きです。多くの人は空腹時のインスリン値なんて測定したこともないでしょう。 血糖値が正常だからと安心していませんか?その血糖値はインスリン分泌の増加によってもたらされてい
以前の記事「糖質入り飲料を飲んでいると脱毛してしまうかも」では、糖質摂取による脱毛の可能性について書きました。男性型脱毛症のメカニズムに関して書いてみたいと思います。 男性型脱毛症は恐らく多因子性でしょう。その中でも糖質
新型コロナウイルスの感染拡大が起きたときにこれまでは言われてこなかった、基礎疾患という言葉が何度も耳にするようになりました。基礎疾患は主にその人が持っている、慢性疾患のことです。しかし、病院に受診していなければ基礎疾患と