「アメリカ人を巨大化し、日本人を糖尿病・脂肪肝にする果糖の正体 糖質制限よりだいじな果糖制限 」を読みました

脳の寿命を延ばす「脳エネルギー」革命 ブドウ糖神話の崩壊とケトン体の奇跡 (光文社新書) などの著者、佐藤 拓己先生の新著「アメリカ人を巨大化し、日本人を糖尿病・脂肪肝にする果糖の正体 糖質制限よりだいじな果糖制限 (光文社新書)」をお送りいただきました。ありがとうございました。

早速読ませていただきました。私のも普段から指摘している猛毒「果糖」に絞った内容の本です。

糖質制限よりも果糖制限を推奨する本です。

果糖に関しては、なかなか深い内容、ちょっと難しい内容もわかりやすく書かれていました。

糖質制限については、私と少し意見が異なるものの、非常に勉強になる内容ばかりです。是非読んでみてください。

内容

なぜアメリカ人は巨大化しているのか。
なぜ日本人は痩せているのに糖尿病が、
お酒を飲まないのに脂肪肝が増え続けているのか。

第2次世界大戦時の米兵の戦時携帯食「Kレーション」の発明と食の効率化、
異性化糖の発明、世を覆った脂肪悪玉論とマクガバンレポート……
米国の食の歴史もひもときつつ、現代人を不健康にし、
悪性がんとの関係も示唆される果糖(異性化糖)に注目。
おもにトウモロコシなどのデンプンから工業プラントで作られ、
あらゆる加工食品や清涼飲料水に含まれるその肝臓毒性をあきらかに。

抗老化学、神経科学、ケミカルバイオロジーを専門とする著者が、
糖質制限より果糖制限をすすめ、くだものはよいが異性化糖を控えることで、
食の自由を確保しつつ、生活習慣病から自由になる道を探る。

3 thoughts on “「アメリカ人を巨大化し、日本人を糖尿病・脂肪肝にする果糖の正体 糖質制限よりだいじな果糖制限 」を読みました

  1. 私は果物をしっかり食べていて糖尿病になったのと高血糖が続くとポリオール経路で果糖が出来ちゃいますが、まず明らかに良くないものだけでも…と言うのは良いですね。

    1. よっしーさん、コメントありがとうございます。

      毒性の高い果糖から制限するというのも、まずは必要かもしれませんね。

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