糖質制限は筋肉量、筋力を低下させない
アホな専門家は糖質制限をすると筋肉が落ちてしまうと言います。それが本当であれば、ケトン食(ケトジェニックダイエット)はさらに厳しい糖質制限なので、大変なことになってしまいますね。 今回の研究は、アスリートやトレーナーだけ
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その2 脂質異常症
脂質異常症という言葉は一般の人を騙すための言葉です。あまりにもLDLコレステロールが悪いという洗脳が広まっているため、多くの人は脂質異常症と聞くと高LDLコレステロールを思い浮かべるでしょう。もちろん、定義にはLDLコレ
糖質制限でLDLコレステロールが高い人の冠動脈プラーク KETO-CTA試験のその後
以前の記事「糖質制限による高LDLコレステロールは心疾患の予測因子ではない」や昨年11月の講演会で取り上げた、KETO-CTA試験ですが、その後の情報です。 講演会では、AI企業Cleerlyによる分析に問題があるのでは
ケガの予防に筋力トレーニングをしよう
実は昨年10月に私は骨折しました。11月の講演会に間に合うかな?と心配でしたが、十分に間に合いました。 骨折の原因はランニング中の転倒です。どうやって転んだのかもよくわかりませんでした。気が付いたら転んでいました。膝や手
スタチンはばね指などの腱障害のリスクを増加させる
ばね指など腱の障害を発症する人は非常に多いですね。それが薬剤性だとしたら? スタチンは筋障害の副作用が有名ですが、以前の記事「スタチンは筋肉障害だけでなく腱障害のリスクを高める」で書いたように腱障害も起こします。 他の研
危険な抗生物質のニューキノロン系の副作用 その3 重篤で持続的な多症状
「その1」「その2」の続きです。今回は非常に重篤な症例を示します。 ケース1 28歳の女性、健康状態は良好でしたが、副鼻腔感染症に対して7日間、ニューキノロンのレボフロキサシン750mg/日を投与され、特に問題は見られず
たった9日間の果糖制限でも肥満の子供の脂肪肝や内臓脂肪を減少させる
日本の子供の肥満は依然として高止まりのようです。標準体重より20%以上重い「肥満傾向」の子供の割合は10%前後です。運動不足やスマホおよびゲームなどの時間の増加などが原因だと言っていますが、ただ単に食事の問題が一番大きい
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その1
後縦靭帯骨化症(OPLL)は難病に指定されています。(ここ参照)原因は次のように説明されています。 単一の原因で生じる病気ではなく、複数の要因が関与して発病すると考えられています。この病気に関係するものとして、遺伝的素因
塩分制限は死亡率を高める
いまだに塩分制限が健康的だと信じている人がいるでしょう。我々には非常に性能の良い腎臓という臓器があるので、塩分を摂り過ぎたとしたら、再吸収せずに尿に捨てるだけです。 それをあたかも、塩分制限で健康になれるという神話を医療
筋トレで筋肉を増やすのに炭水化物摂取は必須ではない
いまだに炭水化物、糖質を摂らないと筋肉が増加しないと言っている人がいます。筋トレに炭水化物は必須なのでしょうか? 今回の研究は、11件の研究のメタアナリシスです。下の図はそのまとめです。(図は原文より) 下の図は、11件