昂緑名那「忘却の海」 絶賛発売中
たった一度の人生。やりたいことをやらなきゃ。 小説を書くのが夢……でもなかなか大手出版社の小説新人賞なんて選ばれない…… 恥ずかしくても、良いじゃないか……電子書籍でも良いじゃないか…… そんな小説家を夢見た一人のしがな
心血管疾患の検診を受けると死亡率は減るのか?
検診を受けると病気が早期発見され、早期治療に結びつき、利益があると思いがちです。でも本当でしょうか? 今回の研究では、デンマークの60~64歳の男性を対象とした、心血管疾患の集団検診の効果を調べています。31,268 人
慢性疲労症候群は糖質過剰摂取が大きな原因
慢性疲労症候群とは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とも呼ばれ、身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいい、その原因は、身体的なもの、精神
心血管・腎臓・代謝症候群と死亡率の関連性
2023年からアメリカ心臓協会は心血管・腎・代謝(CKM)症候群というものを提唱しました。代謝、腎機能、心血管機能の障害間の相互作用を強調するものです。つまり、心血管疾患も腎機能障害も代謝障害と強く結びついていると認めて
交通事故を起こした運転手の服用している薬についてもっと重視すべき
痛ましい交通事故が後を絶ちません。高齢者の事故も非常に多いですが、先日の神戸の事故は50代の運転手です。(ここ参照)このような事故があるたびに考えるのは、薬の影響です。報道には一切出てきません。しかし、非常に多くの人が運
肥満に対するトリプルホルモン受容体作動薬レタトルチドの効果はものすごいが……
GIP受容体、GLP-1受容体、グルカゴン受容体の3つのホルモン受容体に同時に作用する世界初の薬、トリプルホルモン受容体作動薬のレタトルチドがものすごい結果を出してきました。以前の記事「イーライリリーの次世代肥満症治療薬
腎機能が低下した高齢者ではタンパク質摂取が腎臓を保護する
タンパク質の摂りすぎは腎臓に負担をかけるといまだに考えている人がいます。 今回の研究では、日本人高齢者を対象としています。69~71歳の1,000人、79~81歳の973人、89~91歳の272人で、その中から1160人
ステージIIIの大腸がんで糖質をたっぷり食べると再発や死亡リスクが高くなる
以前の記事「若年性のがんの発生率は世界的に増加している その1」「その2」「その3」では、若年性のがんの発生率、特に大腸がんの発生率が増加していることを書きました。 もちろん、私はその原因は糖質過剰摂取にあると考えていま
カフェインの効果は最大3.5時間持続する
カフェインはドーピングにならないことを願っています。フルマラソン、ウルトラマラソンのレースでは、私は何度もカフェインを摂取します。いつもは「メダリストカフェイン200冴」を使用しています。これにはカフェイン200mgを含
GLP-1受容体作動薬の心保護効果は誇大広告の可能性
医療業界ではGLP-1受容体作動薬やSGLT-2阻害薬への称賛が止まりません。心保護効果、腎保護効果……。本当でしょうか? 特に最近はGLP-1受容体作動薬の効果が派手に宣伝されています。GLP-1受容体作動薬の心血管イ
運動後の水分補給にスポーツドリンクは不要
スポーツの秋です。まだ暑い日もあるので、運動すればたくさん汗をかくでしょう。 いつの間にか、運動後の脱水にはスポーツドリンクが必要だと思わされています。では、スポーツドリンクと水ではどれほどの違いがあるのでしょうか? 今