以前の記事「日本人大腸がん患者の5割に腸内細菌の発がん毒素?」でも書いたように、大腸がんの発症に、腸内細菌の毒素であるコリバクチンが大きな影響を与えている可能性があるようです。大阪大学や東京大学などの研究グループが今回、
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若年性のがんの発生率は世界的に増加している その1
芸能人、有名人などに最近、がんの発症や死亡の報道が多くなっているように感じます。多くは60歳以降が多いのかもしれませんが、それでもまだ若いように感じます。 そして、近年、世界的に20~49歳で診断されるがんである、若年性
果糖やスタチンががんの転移を促進するかも
医療の世界では、がんの患者にも糖質摂取が勧められています。例えば、がんの治療で手術や抗がん剤治療を受けるときにも、体力を落とさないとか、体重を落とさないとか、なんとか言う理由で、食べられるものを食べて、と強く促されます。
サプリメントによる鉄の摂取と大腸がんとの関連性
鉄のサプリメントを摂っている人は少なくないでしょう。しかし、吸収されなかった鉄は大腸に悪さをするかもしれません。 今回の研究では、大腸がんの新規発症例1005人と対照群1062人を評価しました。食事の内容については、いつ
プロトンポンプ阻害薬(PPI)とがん患者の死亡リスク
マッチポンプ薬の代表、プロトンポンプ阻害薬(PPI)は様々ながんのリスクを上げることを知っている人も多いでしょう。では、がん患者がPPIを使用したらどうなるでしょう? 今回の研究では、成人のがん患者において、新規にPPI
高齢者は大腸内視鏡検査で腺腫が認められても大腸がん以外での死亡率が圧倒的に高い
定期的に大腸内視鏡検査を受けている人もいるでしょう。でも、いつまで受ければいいのでしょうか? 今回の研究では、75歳未満で大腸内視鏡検査を受けた91,952人(最終大腸内視鏡検査時の年齢中央値71歳、男性98%)を対象と
乳がんで生検で診断された後に治療が遅くなると死亡率が増加する
乳がんの患者はどんどん増加しています。しかし、今後、外科医の減少も伴い、診断から手術までの期間が延びる可能性があります。乳がんの診断は生検で行います。以前の記事「前立腺生検はがん細胞をばら撒いている可能性がある」でも書い
日焼け止めは皮膚がんのリスクを上げる
温かい気候になり、これから夏に向かって行くと、マスコミなどが日焼け対策を必死に啓蒙します。私はランニングをするとき、全く日焼け対策をしませんので、こんがりと焼けています。 皮膚科や美容業界は、日光が有害なものだと洗脳をし
前立腺生検はがん細胞をばら撒いている可能性がある
がんの診断には生検という検査が行われることがあります。細胞を太い針で取って、それを調べてがん細胞の存在を確認するのです。しかし、針を刺すという行為により、そこにとどまっているがんを拡散させる可能性があります。 今回の研究
運動をいくつか組み合わせると死亡率が低下する
運動は健康のためです。もちろん、私のようにフルマラソンやウルトラマラソンを走る必要はありませんが、身体を動かすことは必要です。 今回の研究では、身体活動への長期的な取り組みと身体活動の多様性が死亡リスクとどのように関連し