多くの研究は相対リスクを示して、過大評価をしてしまいます。実際には目くそ鼻くそレベルの効果しかないのに、大きな効果があるように見せ、それを真に受けてしまう人も多いでしょう。 LDLコレステロールが悪玉で、コレステロールが
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HDLコレステロール値が低いといくつかのがんリスクが増加する
多くの医師はLDLコレステロールが高いと、患者にそれを指摘し、薬を飲むように促し、それに従わないと心血管疾患になったり、死んでしまうと脅します。 しかし、HDLコレステロールが低くても指摘されないことが多いのではないでし
スタチンによる人格や気分の変化 あなたがあなたでなくなってしまうかもしれない
以前の記事「低コレステロールは暴力性を高める」で書いたように、低コレステロールは人格に影響し、攻撃性を高める可能性があります。そうだとしたら、スタチンによりコレステロールが低下した人は人格も変わってしまうのでしょうか?実
急性心筋梗塞でLDLコレステロールが低いと退院後の長期の心血管イベントが増加する
LDLコレステロールは低ければ低いほど良い、って思っている人もいるかもしれませんが、ウソであることは様々な研究でわかっています。でも、それを認めたら、専門家たちは大変なことになるので、ずっと変わらず、LDLコレステロール
医療によるLDLコレステロール攻撃の次の標的はLp(a)
血清リポタンパク(a)、Lp(a)はLDLコレステロールよりもさらに悪玉で、悪玉度は、Lp(a) 1粒子当たりのアテローム促進性は、LDLの6倍以上とする報告もあるそうです。(ここ参照) 専門医は、強力なLDL低下療法を
LDLコレステロールが低いと心血管疾患および全原因死亡リスクが上がる
医師を含めて、ほとんどの人は、LDLコレステロールは「悪玉」と思い込まされています。だから、一般の人はLDLコレステロールが上がると不健康であると思い、医師は高コレステロールの患者を診ると、このままだと死ぬよ、と脅します
冠動脈疾患の危険因子の第1位は高コレステロールではなく糖尿病
冠動脈疾患=高コレステロールのように考える人も多いでしょう。でも実際には違います。 今回の研究はベースラインで30歳から79歳の男性5599人と女性6478人を無作為に抽出し、21年間追跡調査したものです。2180件の冠
ウルトラマラソンと血液検査2025
6月29日にウルトラマラソンのレースがあって、すでに数日が過ぎています。大好きなサザンオールスターズの曲175曲を聴きながら走り続けた100km。あれだけの過酷なレースだったのに、もうすでにかなり過去の出来事のように感じ
強迫性障害の治療としてのケトン食
私には強迫性障害で日常生活に支障をきたすほどではないですが、いくつもの軽い強迫観念や強迫行為があります。特に確認行為は以前は自分でも嫌になるほどでした。今ではありませんが、特に戸締りに関しては、外に出かけた後、カギを掛け
人工甘味料入りドリンクは冠動脈石灰化を進行させるかもしれない
人工甘味料は砂糖ほどは危険ではないと思っていますが、しかし、人類は適応していない物質であり、リスクはあると思っています。砂糖入りドリンクを飲めば、糖質過剰摂取となり、血糖値スパイクも起こるので、心血管疾患リスクも高くなる