水を飲んでも太る、なんて言う人いますよね。そんなわけないですよね。 多くの食事に関する研究は、自己申告の食事アンケートに頼っています。では、自己申告ってどれくらいあてになるのでしょうか? 今回の研究では、ダイエット、ここ
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糖質制限
糖分を多く摂ると抗生物質による腸内細菌叢の乱れを悪化させ、死亡率を高める
何らかの原因、細菌感染で抗生物質を投与しなければならないこともあるでしょう。そんな状況だと食欲も落ちることもあるでしょう。そんなとき私だったら無理して食べない方が良いと思いますが、医療の世界では、何でも食べられるものを食
胆石、胆嚢摘出とがんの関連
やむを得ず胆嚢摘出を受けた人もいるでしょう。胆石で苦しんでいる人もいるでしょう。 胆石は、以前の記事「胆石も糖質過剰症候群である その1」「その2」「その3」で書いたように、糖質過剰症候群です。 また、「GLP-1受容体
安定狭心症におけるインスリン抵抗性の指標であるTyGインデックスは高リスク冠動脈プラークと関連している
心血管疾患は糖質過剰症候群です。インスリン抵抗性の指標であるTyGインデックス(測定はここから)と冠動脈プラークとの関連はどうなっているでしょうか?薄い線維性被膜アテローム(TCFA)は脆弱プラークの特徴であり、プラーク
心血管疾患リスクが高くない糖尿病の低LDLコレステロールの死亡率は高くなる
糖尿病のある人では、LDLコレステロールを下げることが推奨されています。世界的に見れば、一次予防で心血管疾患リスクの低い人でも、LDLコレステロールは100mg/dL未満が目標です。心血管疾患リスクが高い場合は70mg/
全粒穀物の摂取が心血管代謝疾患リスクに与える効果
精製されていない穀物、全粒穀物は健康に良い、心血管代謝疾患のリスクが低い、と良く言われています。本当でしょうか? 今回の研究は、全粒穀物が心血管代謝リスク因子に及ぼす影響を評価したランダム化比較試験87件を対象としたメタ
糖質制限が慢性腎臓病の予防に及ぼす効果
糖質制限をすると、自ずとタンパク質摂取が増加します。慢性腎臓病でタンパク質が有害だと思っている人は、糖質制限が難しいのでしょうか? 今回の研究では、Virta個別栄養療法(VINT)プログラムというものに参加している2型
少ない白血球数は大丈夫か?
以前の記事「白血球や血小板の増加はインスリン抵抗性と関連している その1」「白血球数の正常範囲内の増加であっても代謝障害が起きている」で書いたように、たとえ正常範囲内であっても、白血球数の増加は代謝障害、インスリン抵抗性
慢性疲労症候群は糖質過剰摂取が大きな原因
慢性疲労症候群とは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とも呼ばれ、身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいい、その原因は、身体的なもの、精神
心血管・腎臓・代謝症候群と死亡率の関連性
2023年からアメリカ心臓協会は心血管・腎・代謝(CKM)症候群というものを提唱しました。代謝、腎機能、心血管機能の障害間の相互作用を強調するものです。つまり、心血管疾患も腎機能障害も代謝障害と強く結びついていると認めて