芸能人、有名人などに最近、がんの発症や死亡の報道が多くなっているように感じます。多くは60歳以降が多いのかもしれませんが、それでもまだ若いように感じます。
そして、近年、世界的に20~49歳で診断されるがんである、若年性がんの発生率が増加しています。
今回の研究では、2000年から2017年の間に診断された早期発症がんおよび後期発症がんの年齢標準化罹患率および死亡率のデータ(日本を含む44か国のデータ)を使用しています。年間平均変化率(AAPC)を分析しています。2017年までなので、新型コロナワクチンの影響はありません。
20~49歳で診断される早期発症(若年性)がんは、女性では、甲状腺がんが統計的に有意な正のAAPCを示した国数が最も多く(44か国中37か国)、次いで乳がん(23か国)、メラノーマ(19か国)、子宮がん(17か国)、大腸がん(16か国)の順でした。(図は原文より)
上の図は、早期発症(若年性)がんの年間平均変化率(AAPC)です。緑が女性、青が男性ですが、色が濃いほど変化率が高いことを示しています。日本の部分を見てみると、いくつも濃い色があります。女性では子宮がん、腎臓がん、膀胱がん、食道がん、男性では、甲状腺がん、前立腺がん、食道がんが濃い色ですね。
若年層における肥満の有病率と早期発症肥満関連がんの発生率との相関関係を分析すると、多くの国で肥満の有病率の増加と早期発症の肥満関連がんの発生率の上昇との間に強い正の相関関係があることを示しました。日本も、女性の甲状腺がん、子宮がん、腎臓がん、大腸がん、多発性骨髄腫が正の相関関係を示しています。男性でも、甲状腺がん、腎臓がん、多発性骨髄腫が正の相関関係を示しています。
また、日本では、子宮がんと子宮頸がんの両方で、がんの発生率と死亡率のどちらも正の変化率です。
いずれにしても、多くの早期発症がんの増加率は、後期発症がんの増加率よりも有意に高いと考えられます。
各国で若年性がんの増加傾向が見られる正確な理由は依然として不明です。しかし、明らかに何かがおかしいのです。その原因の一番は、やはり食事でしょう。つまり、糖質過剰摂取が一番の原因でしょう。
「Diverging global incidence trends of early-onset cancers: comparisons with incidence trends of later-onset cancers and mortality trends of early-onset cancers」
「早期発症がんの世界的な発生率の傾向の相違:晩期発症がんの発生率の傾向および早期発症がんの死亡率の傾向との比較」(原文はここ)


世の中糖質過剰、糖質依存がデフォルト
になっていて、
依存なので何かと理由をでっち上げて
「糖質摂取必須」との洗脳が多いです。
鈴木武彦さん、コメントありがとうございます。
糖質過剰摂取が最も医療が儲かる仕組みなんでしょう