糖質制限を始めると尿酸値が上昇する方がいます。通常間もなく落ち着きます。しかし、やはり尿酸値が高くなると心配に思う人も少なくないでしょう。糖質制限反対派は「尿酸値が上がると痛風のリスクが上がる」と批判的に騒ぐ人もいるでし
カテゴリー: アルコール
肝臓だけではない? γ-GT(γ-GTP)(ガンマグルタミルトランスフェラーゼ)とアテローム性動脈硬化症
γ-GT(γ-GTPやGGTということもあります)は、肝臓や胆管の細胞が壊れると血液中にγ-GTが血液の中に流れ出てくることから、「逸脱酵素」といわれ、アルコール摂取量や肝機能障害の指標として考えられています。しかし、γ
非常に低いLDLコレステロールは死亡率や心疾患リスク低下に関連していない
以前の記事「コレステロール値に一喜一憂しないために」「コレステロールを恐れ過ぎてはいけない LDLコレステロール値が低いほど死亡率が上がる!」などで書いたように、LDLコレステロールが高いほど死亡率が低下すると考えられて
みなさんの血液データから あまり面白いネタではないけれど
みなさんの血液データから得られたもので、これまでLDLとHDL、中性脂肪について記事にしました。(「糖質制限とLDLコレステロール上昇6 みなさんの血液データから」「驚きの結果!糖質制限におけるHDLコレステロールと中性
HDLコレステロールは高ければ良いってもんじゃない? その5
前回の「その4」で書いたように、apoCⅢを含むHDLは、HDLでありながら機能不全を起こし、心血管疾患のリスクを上げてしまうと思われます。つまり、質の悪いHDLなのです。だから、いくらHDLコレステロール値が高くても、
HDLコレステロールは高ければ良いってもんじゃない? その1
日本人の大規模なデータを使って、HDLコレステロール値と心血管疾患の関連を分析した研究が最近発表されましたが、その内容は表面的に見るとHDLコレステロール値は高ければ良いとは言えないだけでなく、高すぎるHDLコレステロー