フリースタイルリブレを使った人体実験その6 カレーは危険なメニューか?

フリースタイルリブレは思わぬことも教えてくれます。最初なので非常に面白い体験です。(慣れてくると飽きるかもしれませんが)

その思わぬことはカレーライスです。私は糖質制限をしているので、自分自ら外でカレーライスを食べることはしませんが、家の食事で、カレーライスの日はルーだけ食べます。

先日、ある日、ある場所で昼食を出していただいたのですが、それがカレーライスでした。大きなかぼちゃが2つ入った野菜カレーと付け合わせに小さな小鉢の少量のサラダ、餃子が2つでした。せっかく出していただいたので全く食べないわけにもいかず、もったいないですが、ごはんは全て残し、ルーと付け合わせだけいただきました。そしてその日の夕飯、家のメニューは何とカレーライスでした。野菜もいっぱいで肉もいっぱいのカレーです。もちろんルーだけ食べましたが、偶然同じメニューが重なりました。

マーフィーの法則なのか、意外と昼を外でいただく場合、家の夕飯とメニュ―が重なることがよくあります。

同じカレーのルーを食べて、それ以外のおかずはかなり違いますが、圧倒的に夕飯の方がエネルギーは豊富で満腹まで食べています。その時のグルコース値(血糖値)をご覧ください。

(クリックで拡大)

青いグラフが昼の外で食べたカレーです。オレンジのグラフは自宅のカレーです。昼のカレーはカレーのルーに大量の糖質が含まれていたのか、付け合わせの餃子に大量に糖質が含まれていたのか、わかりませんが、恐ろしい程グルコース値(血糖値)が上がっています。1時間15分後に最大238を記録しています。今回のフリースタイルリブレのすべての測定値の最大値です。家のカレーでは同じく1時間15分後に169です。今回のフリースタイルリブレの値は血糖値と比べると若干高めに出ており、20ぐらいの差はあることも多々あります。しかし30違ったとしても昼のカレーは血糖値が200を超えたことになります。ルーだけですよ。

しかも、食べた後の上がり方の早いこと。30分後には急上昇で180です。「カレーは飲み物」と言っていた人がいますが、確かに飲み物のように早い血糖値の上りです。夜のカレーの反応とは全然違います。どちらも30分後にはベースラインに戻っていますが、この違いは本当に驚きました。

みなさんも外食には十分注意してください。思わぬ糖質量が含まれている可能性があります。

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