東京では今日新型コロナウイルス陽性者、初の2万に超えですね。もう少しは騒ぎが続きそうですが、重症者も少ないのに緊急事態宣言の話が出てきてビックリしてしまいます。

さて、恐らくもうすぐ各地で続々とピークアウトするでしょう。そのとき、なぜオミクロンが拡大したか、第6波はどうして収束したか?について専門家たちは今回はどんなウソの理由を考えるのでしょうか?

ちなみに、第5波のときの尾身さんは感染が急激に減少した理由として(1)一般市民の感染対策強化(2)人流、特に夜間の滞留人口減少(3)ワクチン接種率の向上(4)医療機関・高齢者施設での感染者の減少(5)気象の要因の5つを挙げていました。(ここ参照)

だとすると、今回の第6波はその逆で起きたとも考えられます。

つまり

(1)一般市民の感染対策が緩んだ?

気持ちは緩みっぱなしですが、街中いたるところで変わらず感染対策をしています。急に年末から年始にかけて対策が緩んだとは思えません。まあ、どちらにしてもこの感染対策は効果のほどは疑問ですが。

(2)人流、特に夜間の滞留人口が増加した?

まあ、確かに宣言が解除されれば人流は増えますが、それは年末年始に急に始まったわけではありません。人流が急激に増えたのに2~3か月間は全く静かでした。人流は関係していないでしょう。また、年末年始で旅行や帰省により人の移動が増加した、理由を付けるのかもしれません。でもその前から旅行客は増加していたし、毎日都会では多くの人が溢れています。

(3)ワクチン接種率?

ワクチン接種率は第5波よりもさらに上がっているはずです。つまり、ワクチン接種は効果がもともと無いか、すでに効果が低下しているか、オミクロンには全く効いていないかです。このワクチン自体感染は防げるものではないので、重症化は第5波では少なくなったでしょうが、オミクロンには全く効果が無いと思われます。在庫処分のワクチン3回目接種を急ぐ理由がわかりません。

(4)医療機関・高齢者施設での感染者の増加?

医療機関ではほとんどが濃厚接触者であり、感染が増加しているかどうかは怪しいです。また、沖縄では陽性者が大きく増加したときに、多くは若い世代でした。東京でも陽性者の多くは若い世代です。つまり、高齢者はすでにオミクロンに対する免疫をもともと持っている可能性もあります。これは新型インフルエンザの流行のときにも認められました。そのとき高齢者は感染が少なかったのです。それにもかかわらず、今回と同様に急いで作ったワクチン接種後に何人もの高齢者が亡くなっています。(「もう一度新型インフルエンザの年を振り返ることにより見えてくるもの」参照)

(5)気象の要因?

確かに気象要因は第6波の始まりとしては一つの要素かもしれません。冬になって第6波が来ましたから。でも季節に関係なくこれまでの波は来たり引いたりでしたから、関係ないと思います。さらに、現在はまだまだ真冬なので、暖かくもなっていないままでピークアウトしたとしたら全く気象のせいにはできません。

第5波のときもまともに分析できた専門家はいなかったので、第6波もなぜ増加してなぜ収束するのかは専門家にもわからないでしょう。というよりも、これはただの自然現象であり、人間が新型コロナウイルスの感染をコントロールできるというのが間違っています。ワクチンも、感染対策も人流も関係なく、風邪というのはいつしか広まって、なぜかわからないけど終わるのです。インフルエンザも同様なはずです。

新型コロナウイルスの死者数は1月だけで399人とされていますが、恐らく本当はゼロに近いでしょう。(この記事参照)陽性者や感染者が療養中、入院中に亡くなった場合はその死因が老衰でも他の病気でも、新型コロナの死者数と数えられています。北海道も1月に23人の死者数をカウントしていますが、ずっと重症者はゼロもままです。どうして厚労省はここまでして死者数を水増ししたいのでしょう。重症者ももしかしたら新型コロナで重症化したのではなく、何らかの疾患で重症となった人がたまたまコロナ陽性だったという人も非常に多くいるのではないかと思います。どうして、マスコミはこのような無駄な死者数や重症者数のカウントを何も考えもせず報道し続けるのでしょうか?テレビ各局は全部国営放送になってしまったのでしょうか?

第6波が収束したときの何もわかっていない専門家の理由を予想してみましょう。

(1)みんなが緩んでいた感染対策をもう一度しっかりするようになった。(2)若い人たちのワクチン接種、ワクチン3回目接種が増加してきた。(3)まん防発令で夜間の人流が少なくなった。などまた同じセリフの繰り返しでしょうかね?もしかして集団免疫ができた、と夢を見ているようなことを言う専門家がいるかもしれません。全部間違っていると思いますが。

それにしても毎回、なぜ大阪だけが突出して重症者が多いのでしょうか?(2月1日現在も人工呼吸管理は58人で東京の約2.8倍、全国の約4割の人工呼吸が大阪)不思議です。

1日も早く税金垂れ流し状態をやめてほしいですね。このツケは次の世代にもかかわってきます。ほとんど新型コロナウイルスからの直接の被害を受けてこなかった若い世代は、自由を奪われ、楽しい学校生活や友達との交流を奪われ、無駄なワクチンを打たされるなどひどい目にあってきました。高齢者は守られるばかりで、若者は犠牲になるばかり。このアンバランスな政策、ドブに捨てるような税金の無駄使い、コロナ関連に群がる企業などへのお金の流れなど、そのツケを払わされるのは今の世代だけでなく、若い次の世代まで続きます。

1日も早く5類にして、普通の風邪を許容して社会生活を営みましょう。

3 thoughts on “新型コロナウイルスの第6波が増加し、収束する理由は?”
  1. 結局、(今後の増税も含めた)経済的な被害が大きいのではないでしょうか。

    マイナンバーカード(税金徴収カード)のCMが多いのも気になります。

  2. 一昨年の6月から脳出血の後遺症で意識レベルが下がり(ほぼ寝たきりで)入院中の母親が発熱し、新型コロナ抗原検査陽性との連絡がありました。
    病院は新型コロナ対策で面会謝絶なので入院以来、一度も顔を見る事もなく、高齢(88)のため、(残念ですが)このまま会えずに終わるのではないかと思われます。
    家族にそのような状況を強いても感染するなら、その対策にどんな意味があるのかと思わざるを得ません。
    モルヌピラビルのカプセルをバラして流動食に混ぜて5日間の経鼻投与(エビデンスも当該病院での経験もないので効果は不明)ですが、投与期間を過ぎた現在も連絡がないので、幸いにも症状は落ち着いているものと思っています。
    面会謝絶の院内で新型コロナに感染する事を考えれば「3密」を避けることやマスクをする事にどれほどの効果(意義)があるのかと思います(ゼロとは言いませんが)
    未だに「飛沫感染が。。。」と言うような報道が平気でされていますが、状況を考えると空気感染していると考えるのが妥当ではないでしょうか。メディアの報道ももう少し、実態に即した科学的根拠のある責任のある報道をしてほしいものです。

    そしてワクチンですが、これまでハイリスク(持病、高齢など)の方に優先的に摂取するスケジュールになっていましたが、新型コロナ感染症に対してハイリスクと言う事は、ワクチンの副反応、後遺症に対してもハイリスクなのではないでしょうか。この事に言及した報道は私の知る限りありません。
    私は、その様に考えているので母親にはワクチンを摂取していません(病院からの同意書にサインしませんでした)。脳出血の後遺症で寝たきりの患者への摂取となればエビデンスもないはずです。リスクを冒して摂取するのは科学的判断だとは思えません。だから感染したんだと言われれば、そうかもしれませんが、面会謝絶の病院に入院中のほぼ寝たきり患者が感染して死亡、後遺症が残る確率とワクチン接種で同様の事態になる(政府はほぼ認めていませんが)確率は、どちらが高いのでしょうか。
    私も私の家族(妻、息子)も、それぞれ自分の意思でワクチンは接種していません。特に話し合って決めたわけではないでが、データと状況判断でそれぞれが決めた事です。
    ワクチン接種後の死亡例のほとんどは、因果関係不明で片付けれれています。しかし、これまで因果関係が不明であれば、因果関係が明らかになるまでは、摂取や投与を中止するのが普通の対応だったと思います。この事ひとつを見ても政府も、それを我先に摂取したいと思う国民も「常識」がなくなったのでしょうか。それともこれが新しい生活様式なのでしょうか。

    1. 西村 典彦さん、コメントありがとうございます。

      多くの人は自分でもとのデータを見ようとはしません。報道された数字などをそのまま鵜呑みにするだけです。
      北海道では重症者は1人なのに先日死者数16人という日がありました。
      死者数の数字だけを見れば恐怖を感じる人もいるでしょうが、重症者と併せて考えれば、
      何らかの疾患が悪化して亡くなった人がたまたまコロナ陽性であったと考えるのが普通です。
      ワクチン4回目が進んでいるイスラエルの陽性者の爆発的増加と、死者数の増加を見ても、
      ワクチンが現在のオミクロンに効果がないことは明らかです。
      私が今回驚いているのが、多くの医師がここまでコロナを怖いと思っていることです。
      冷静にデータを見れば簡単に推測できるのに、インフルエンザよりも弱いコロナに対して恐ろしがり、
      効きもしないワクチンをせっせと接種しています。
      多くの医師の情報源は恐らくマスコミなんでしょう。一般人と同様のソースからしか情報を得ていないので、
      このような状況が生まれてしまうのだと思います。
      恐怖や不安を植え付けられた人は、簡単にコントロールされてしまうのだと思います。

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