箸とスプーン 食べ方によってGI(グリセミックインデックス)が違う

今回はちょっとくだらない研究ですが、箸とスプーン(と指)どちらを使うかで血糖値の上がり方が異なるというものです。日本人は圧倒的に箸が多いかと思いますが、大量にご飯を食べる人はスプーンで食べる方もいるでしょう。その食べ方でも肥満に結びつく可能性があるということです。(図は原文より)

aの図は血糖値の変動の曲線の面積を比較したものです。グルコース50gを水に溶かしたものと、お米に50gの糖質が含まれるように調整した量をスプーンと箸と指で食べてそれぞれ測定しています。

bはGI(グリセミックインデックス)を見ています。

結果は箸が一番血糖値の上りが少なく、GIも低い(スプーンのGI=81、箸のGI=68)という結果でした。

もしかしたらカレーライスを食べたときに血糖値が上がりやすいのもスプーンで食べていることが原因の一つかもしれません。でもカレーは箸では食べれません。残念。

「The impact of eating methods on eating rate and glycemic response in
healthy adults」

「健康な成人における食事方法の摂取率および血糖応答への影響」(原文はここ

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