今回のウルトラマラソンの心拍数とラップタイムを調べてみました。すると、意外にも前半は昨年とほとんど同じ心拍数を刻んでいます。 グラフで緑色と黄色の線は前半ほとんど重なり合っています。しかし、ラップタイムを見ると全く違いま
カテゴリー: その他
みなさんのデータから 糖質制限とBMI
今回はみなさんからいただいたデータで血液データではないのですが、BMIについて書きたいと思います。 糖質制限をすると多くの方は体重が減少します。今回これまで分析した中で、BMIが求められた人の内、糖質制限を行っている人5
大谷翔平選手が肘を故障! 少年野球、高校野球から改革すべき?それともピッチャーは使い捨て?
メジャーリーグで今シーズン大活躍をしていた大谷翔平選手が右肘の靭帯を損傷してしまいました。先日に記事「ボディービルダーの筋肉は見かけ倒しかもしれない」で予言していたような形になり、ちょっと気持ちが悪いです。 毎回試合を楽
LDLコレステロールは本当に動脈の血管内腔から血管内皮を通って、アテローム性動脈硬化を起こすのか? その7 酸化LDLを犯人と考える前に
以前の記事「尿酸値と心血管疾患のリスク 本当だろうか?」で、抗酸化物質の尿酸がたくさんあるのに、どうして酸化LDLが発生するのだろう、という疑問を書きました。小さなsdLDL、そしてそれが酸化してできた酸化LDLはアテロ
ApoCⅢの調節と役割
何度も記事に登場しているApoCⅢの役割についてもう一度まとめてみましょう。 ApoCⅢはリポタンパク質を構成しているアポリポタンパク質の一つです。 ・ApoCⅢはリポタンパク質リパーゼ(LPL)という酵素の活性を阻害す
果糖は中性脂肪を増加させ、小さなLDLや酸化LDLも増加させる
糖質は血糖値を上昇させ、インスリン分泌も増加させます。そして脂肪が蓄積していくのですが、ブドウ糖と果糖ではその毒性は大きく違うように思えます。 これまでも何度も中性脂肪値の上昇が心血管疾患のリスク増加に関連していることを
洞爺湖マラソン2018 あまり参考にならないかもしれないけれど、試したこと
今年の洞爺湖マラソンは前回の記事「洞爺湖マラソン2018 悲劇は突然に」で書いたように故障して終了となってしまいました。まだ、足を引きずってしか歩けません。 今回目指していたもの、試したものは何か、書いてみたいと思います
食後の中性脂肪スパイクとsdLDLの関連
血糖値スパイク(グルコーススパイク)という言葉がテレビでも聞かれるようになりました。食後の高血糖の危険性が本当にしっかりと伝わっているかは疑問ですが。 食後にスパイクするのは血糖値だけではありません。中性脂肪値もスパイク
ブログをご覧の皆様へ 血液データ提供のお願い
私のブログをご覧の皆さまへのお願いがあります。 当ブログで自分自身の血液データを何度か公表してきましたが、たった一人のデータなのでそこからわかることは非常に限られています。そこで、いつもブログを読んでくださっている皆様の
糖質は閉経を早めるかもしれない
毎日の食事と閉経の時期にはどうやら関連がありそうです。今回の研究で明らかになったことは、糖質が閉経を早め、魚は閉経を遅らせるということです。 生成された炭水化物であるパスタや白米は1.5年閉経が早くなり、savoury