男性ホルモンと聞いて、どのような想像をしますか?男性ホルモンのテストステロンが多いと、攻撃的、利己的、あるいはそれが過ぎれば反社会的、などのイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、それは偏見かもしれません。確かに動
カテゴリー: コレステロール
急性心筋梗塞を発症した患者における血糖異常の有病率
心筋梗塞は、本当は糖質過剰摂取が原因なのに、なぜかLDLコレステロールのせいにされています。 急性心筋梗塞(AMI)患者において、血糖の異常、糖代謝異常はどの程度なのでしょうか? 今回の研究では、アメリカの24施設で急性
糖質制限で総コレステロール値700を7年間維持しても冠動脈プラークはゼロ
医療の世界はずっと詐欺を続けています。LDLコレステロールは悪玉で、LDLコレステロールが高いと、心臓や脳の血管が詰まり、死んでしまうと脅し続けます。専門家だということで、多くの人は医師の言うことを信じてスタチンを飲み続
家族性高コレステロール血症は2型糖尿病になりにくい
糖質制限をするとLDLコレステロールが上昇することは珍しくありません。私もその一人です。10年以上糖質制限をしても、ずっとLDLコレステロール値は高いままです。しかし、今のところ心血管疾患は起きる気配はありません。 糖質
LDLコレステロール値に関係なく高sdLDLコレステロール値は虚血性心疾患の発症リスクを高くする
LDLコレステロール値が高いと、医師は大騒ぎです。しかし、彼らはLDLコレステロールの数値の高さについてしか気にしていません。LDLには質があります。小さな危険なLDLであるsdLDLが高いことは虚血性心疾患のリスクを上
2026年4月の血液検査データ
毎年毎年、鬱陶しい春の強制的な職場の健康診断がありました。この検査データを見て、栄養のことなど全く無知な人間が判定します。(もしかしたら、今はAIの自動判定かな?)そして、自分が知ってる医学の知識が絶対であるかのような幻
膜性腎症でもインスリン抵抗性が重度のタンパク尿および腎機能の低下と関連している
透析患者の原因疾患は、第1位は糖尿病性腎症(39.5%)、第2位は慢性糸球体腎炎(24.0% )、第3位は腎硬化症(13.4% )です。慢性糸球体腎炎としては、最も多いのが、IgA腎症で、その次は膜性腎症でしょう。その膜
中性脂肪を激減させるオレザルセンは冠動脈アテローム性動脈硬化を改善するか?
以前の記事「中性脂肪を下げる薬オレザルセンの効果」「中性脂肪を大きく低下させる薬オレザルセンは食後中性脂肪の上昇を抑える」で書いたように、アポリポタンパク質C-III(ApoCⅢ)をターゲットにしたオレザルセンは確かに、
コレステロール、HDL、グルコース(CHG)インデックスはIgA腎症の腎の予後と関連している
以前の記事「コレステロール、HDL、グルコース(CHG)インデックスを計算してみよう」で紹介した、CHGインデックスですが、基本的にはインスリン抵抗性の指標です。 このCHGインデックスとIgA腎症の予後との関連はどうな
代謝機能障害関連脂肪肝疾患(MASLD)に対してもDASH食に糖質制限が圧勝
以前の記事「高血圧を改善させるというDASH食に糖質制限が圧勝」「高血圧、耐糖能障害、肥満の3つを抱える人に対する糖質制限とDASH食の比較」でも、書いたように、高血圧の予防、改善のためにアメリカで提唱された食事法、DA