以前の記事「フルーツジュースはジャンクフード フルーツジュースと死亡率」で書いたように、果糖のたっぷり入ったジュースは死亡率を上げる可能性があります。果糖を子供にたっぷり与えるのは「虐待」とも言えます。 18〜40歳でB
カテゴリー: 糖質制限
線維筋痛症は糖質過剰症候群である
今回の「糖質過剰」症候群の出版の締め切りに間に合わなかったのですが、糖質過剰症候群の一つの病態として重要なものと考えている疾患があります。それは線維筋痛症です。 線維筋痛症は全身的慢性疼痛疾患であり、全身に激しい痛みが起
これが糖質制限のリスクのエビデンス? その2
前回の「その1」の続きです。今回は他の2つの論文について考えてみましょう。とは言っても、2つ目の論文は以前に「糖質を制限すると寿命が縮まる? 冗談のような研究」で書いたように、非常におかしな論文です。一流の医学雑誌と言わ
これが糖質制限のリスクのエビデンス? その1
この方が糖質制限反対派という訳ではないかもしれませんが、著書では良い炭水化物と悪い炭水化物というような表現をしており、最近のツイッターでは彼が言う「重要」なエビデンスを示し、糖質制限のリスクを述べていました。そのツイッタ
本日、発売開始 「糖質過剰」症候群
おかげさまで本日より「糖質過剰」症候群が発売開始になります。待ちに待った日が来ました。 内容はものすごく優しいものではないですが、読んでいただければ非常に納得できるのではと思っています。学んで頂ける内容もてんこ盛りだと思
日本糖尿病学会年次学術集会のフードコート
2019年5月23日から始まる日本糖尿病学会年次学術集会ではフードコートで秋田グルメが堪能できるようです。 さて、どのメニューが糖尿病でも食べれるでしょうか?ステーキとハムフライ(衣が怪しいですが)ぐらいかな?他は糖質た
まだネズミと人間の違いがわからないのでしょうか?
東北大大学院農学研究科の都築毅准教授(食品機能学)は昨年も同じようにマウスの実験結果をもとに糖質制限批判を展開していました。その内容に対する江部先生の東洋経済オンラインの記事を読めばよくわかる通り、人間とネズミは違う食性
江部康二先生「内臓脂肪がストンと落ちる食事術」が発売になりました
江部先生の新しい著書「内臓脂肪がストンと落ちる食事術」が発売されました。相変わらず非常にわかりやすく、説得力があります。 アマゾンの紹介文にも書かれていますが、江部先生は69歳なんですね。びっくりしました。非常に若々しく
中性脂肪/HDLコレステロール比と心筋梗塞
一般的にはまだLDLコレステロールは悪者扱いです。スタチンをできる限り多くの人に飲ませるためには、LDLコレステロールを悪者扱いするしかありません。しかし、以前の記事「LDLコレステロール値は役に立たない」「LDLコレス