新型コロナウイルスを許容すべき?

以前の新型コロナウイルスに関する記事に対してコメントをいただきました。

>怖がりすぎるのはもうやめましょう。経済活動も少し元に戻しましょう。

その通りと思います。いろいろなデータを再確認しましたが、少なくとも慢性疾患を持つ高齢者以外の人にとっては、新型コロナウイルスは普通の風邪ですね。今日どこで誰が風邪をひいたとか、わざわざ毎日ニュースにする必要があるんでしょうか?
下記リンク先のOutcome of Cases (Recovery or Death)を見ても、感染してもほとんどが完治しますし、致死率もデータが増えればどんどん下がってます。
https://www.worldometers.info/coronavirus/coronavirus-cases/#recovered

検査数が突出して多い韓国では現在でも0.7%ですし、軽症、無症状者が多くいることを考えれば、最終的にはインフルエンザと変わらない0.1%くらいに下がるかもしれません。
また100人以上の感染者が出てるシンガポールのケース(数が多いのは検地能力が高いからですが。)を見て気温は関係ないと言う人がいますが、少なくとも重症化率とは関係ありそうです。シンガポール、タイ、マレーシア、オーストラリアなど気温の高い地域では感染者は出ても重症化して死んでいる人は居ませんし、ほとんどが軽症で完治してます。韓国、イラン、イタリア、日本も気温が平均で20度を超えてくれば重症化率はぐっと下がる可能性が高いと思います。少なくとも慢性疾患のある高齢者は新型コロナウイルスを恐れるより風邪やインフルエンザで合併症を起こして死ぬ確率のほうがデータ上では500倍以上大きいわけですが、なぜかゲノム配列が新型というだけの普通の風邪のために学校教育や経済全体を犠牲にしています。こういう事を言うと木村太郎さんみたいな人が「国民全体の(経済)利益のために年寄りが感冒して死んじゃうっていうのは… この姥捨て山議論だけは許すことが出来ない」とキレられるかも知れませんが、そうではなく重症化する方を集中的に治療し助ける為にこそ社会全体が冷静になる事が大事だと思います。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00000202-spnannex-ent
もちろん将来、ある日突然コロナウイルスが変異して強毒型になるかは誰にもわかりませんが、このまま経済を止め、コロナウイルス不況が悪化した場合、自殺大国の日本では失業率が1%上がるたびに自殺者が3000人規模で増えるだろう事は統計上で解っています。

医師が死因をインフルエンザと認めた人のみでの年間のインフルエンザの死亡数はご存じですか?平成30年(2018年)では3,323人です。(ここ参照)これ以外に2次感染やインフルエンザに感染したことで心不全や呼吸不全が悪化して死亡したなど、直接的間接的を問わず、インフルエンザ流行がなければ回避できたであろう死亡者数を意味する超過死亡数を考えると、1万人ぐらいはインフルエンザでの死亡していると考えられます。

新型コロナウイルスはよく季節性インフルエンザと比較されます。インフルエンザはワクチンも簡易検査も治療薬もあると言われていますが、ワクチンを打とうが治療薬を飲もうが年間数千人は確実に亡くなっています。

私はインフルエンザワクチンの有効性も大したことはないと思っていますし、抗インフルエンザ薬は治療だとは思っていません。対症療法の一種と思っています。簡易検査も偽陰性はPCRよりは少ないかもしれませんが結構存在すると考えています。日本人は毎年、特にこのインフルエンザの検査や薬に非常に慣らされているので、すべての感染症が同じようにできると思ってしまっています。だから、企業が「陰性証明」などというバカなものを求めてくるのでしょう。

効果の有無は別として、ワクチンも簡易検査も治療薬もあると考えられているインフルエンザでさえ数千人規模で死んでいるのに、社会はインフルエンザを許容しています。

社会が感染に対して許容すべきものと拒絶すべきものを分けて考えないとならないでしょうね。エボラなどは拒絶しなければなりませんが、普通の風邪に関しては許容すべきですし、これまでも許容されてきました。これまでの様々な風邪をもたらすウイルスによる死亡者数は、はっきりわかりませんが、以前の記事「本当に新型コロナウイルスは危険なんだろうか?」に書いたように年間の肺炎での死亡者数は9~10万人存在するということを考えると、風邪のウイルスでは年間数万人は亡くなっているのです。風邪が流行する冬場の肺炎死亡数は1か月間で恐らく1万人以上だと考えられます。

もちろん、誰も免疫を持っていない新しいウイルスなので、普段の風邪のウイルスよりは感染が広がるでしょう。しかし、その毒性は本当に恐れるほどなのか?と非常に疑問を持っています。韓国は恐らく20万件くらいのPCR検査を行っているでしょう。逆に感染リスクが高くなるのでは?と思われるドライブスルー検査もやっているほど異常です。その中で7,755人の感染者が出ています。死亡率は0.7%程度です。しかもこの数値はわかった人だけです。本当の感染者はこの何倍もいるでしょう。

世界全体を見ても4300人程度の死亡者数です。どの国の統計においても新型コロナが猛威を振るって肺炎死亡者が増加した、というレベルにはなっていないでしょう。今年の肺炎の原因ウイルスが新型コロナが多いというだけのことで、昨年は別のウイルスで何人も肺炎で亡くなっていると思います。

日本でも新型コロナに自分が感染しているかどうかを知りたい、という症状の無い人が検査を求めているようですが、感染していない証拠は証明できないことをもっと国民に知らせるべきでしょう。また、医療が簡単に受けられる日本は、医療が無限だと思ってしまっているのかもしれません。医療はお金がかかり、有限ですからね。それをどのように使っていくかはもっと日本人は考えるべきでしょう。大したことのない状態で医療を受けすぎていると思います。

一方、イタリアは重篤な人が900人近くもいるので、恐らくは感染者のトリアージが上手くいかず、医療が崩壊したのではないでしょうか?

無症状、軽症の人が非常にたくさんいる今回の新型コロナウイルスはどうすることもできません。感染は拡大すると思いますが、どうすることもできません。CDCがあろうがなかろうが、専門家が何を言おうが、感染は拡大します。どの国も何人もの専門家がいても感染は拡大しています。もちろん何もしなくていいのではなく、ただ単に個人個人が自己防衛の手洗いをすれば良いと思います。

コメントをいただいた方の言うように、制圧できているように見えるの国は主に暖かく、感染者が少なかったり重篤な人が少ないのも暖かい国、南半球(現在夏)の国が非常に多いのです。もちろんWHOは夏になると終息するというのは間違いであると発言しています。(この記事参照)しかし、気温は大きな要素だと思います。消滅するとまでは思いませんが、かなり事態は良くなってくると思っています。

SARSやMARSは人間が制圧できたと考えているかもしれませんが、そのような証拠はなく、単に気候などの自然の変化によって減少、消滅した可能性は十分あります。SARSなどのワクチンや治療薬はありません。消えてなくなってしまったウイルスの治療薬などは売れません。今回の新型コロナウイルスに関してもワクチンや治療薬がいつできるのか?という報道も良くされていますが、本気で製造している企業は少ないのではないでしょうか?

現在、「クラスター」という年末の流行語大賞候補を狙っているのか?と思うほどマスコミで連呼されていますが、このクラスターという言葉を使い、普段はなかなか光が当たらない公衆衛生や疫学の専門家がここぞとばかりに感染の拡大を調べているようにしか見えません。WHOの報告書にもあるように8割は家庭内で感染が拡大しています。でも当たり前にしか思えません。人間が家族という単位で生活している以上、家族は濃厚接触者です。家庭内で感染が拡大するのは当たり前ではないでしょうか?また、ライブハウスなどの感染拡大も、正直当たり前ではないでしょうか?人が多く集まり、密室で換気が悪く、しゃべったり声を上げたりする場所は、このウイルスだけではなく、どの風邪のウイルスでも同じような環境で感染が拡大しているはずです。感染の様式が主に飛沫感染と接触感染である以上は当たり前ではないでしょうか?そのクラスターを見つけてその濃厚接触者をつぶしていくことで感染拡大が防げる、などというのは妄想であり、見つけやすい人を見つけているだけです。感染者を追えている、という妄想が続いて、そこに資源を投入していますが、全くもって自己満足の世界でしょう。

東京では報道ベースの話では、帰国者接触者相談の窓口で相談した人でPCR検査まで至ったのは1%以下です。もちろん、症状もないのにただ心配で電話した人も大勢いると思いますが、ほとんどクラスター関係以外の人は無視をして検査していないのでしょう。

ある意味、日本の検査体制は全体としてはうまくいっているのかもしれません。しかし、やはり、医師が必要だと思っても検査できないことは良くないと思います。数値上感染者の数を少なく見せるために検査を抑制し、それにより病院を受診する人を減らし、パニックを防ぐという意味においては成功している気がします。病院は最も感染リスクの高い場所ですから。そういえば、ある病院では感染の疑いのある患者の診察はできる限り年齢が上の医師が診察して、若い戦力になる医師になるべく感染が広がらないようにしている、という話を聞いたことがあります。医療を守るためにも必要なことだと思います。

肺炎球菌は、一般の人がかかる肺炎の原因となる病原体の中で第1位の細菌であり、この菌が髄液又は血液から検出された侵襲性肺炎球菌感染症による死亡率は19%と高く、69%を65歳以上の高齢者が占めることが知られています。ワクチンはありますが、すべての肺炎球菌を網羅しているわけではなく、毎年かなりの数の肺炎球菌による肺炎での死亡者が出ています。にもかかわらず、経済はストップしていません。

すでに新型コロナウイルスは人が100人いれば数人感染者がいるでしょう。誰が感染しているかはわかりませんし、本人もわかりませんし、検査でも正確な判断はできません。避けきれません。

ただ、国民は不安と疑心暗鬼で悶々としています。現在の検査体制を行っている意味、目的、PCR検査の不正確さ、などもっとわかりやすく説明すべきだと思います。現実の数字、過去のウイルスの感染者や年間の肺炎者数、通常の風邪と思われる人が肺炎になって死亡する数など示して、現在のウイルス感染がそれほどなものでもないことを説明すべきです。そして、みんなが風邪をひくことは誰にでもあることで、完全に避けることはできないことを理解すべきです。そのうえでこの新型コロナウイルスは多くの人にとって風邪レベルのウイルスであり、感染することも許容するべきだと思います。どうしても感染したくない人は一人で自宅にこもっている以外は方法はないでしょう。経済活動まで止める必要はありません。自然と感染を広げ、多くの人が免疫を作り、重症化しそうな人だけは必要な医療を提供することが大切だと思います。

専門家会議の専門家が最近どうしても、他の分野の専門家、つまり糖質制限でいうところの糖尿病の専門家、夏井先生の治療とは真逆の治療を行っている火傷の専門家などと同じように見えてなりません。感染は非常に知識が必要なので専門家以外の人間が発言すべきではないという人もいますが、専門家が正しければダイヤモンドプリンセスのお粗末な結果は起きていないのではないでしょうか?専門家が常に正しければ、専門家同士の意見はいつも一致するはずですが、そうなっていません。

コメントでもありましたが、この新型コロナウイルスによる不況、何もできないストレスなどにより大きなダメージを受ける人が多く出てくるでしょう。感染を許容すして前に進むか?、感染を恐れてその後のダメージを考えないようにして立ち止まるか?トランプ大統領は株価暴落を受け、「去年、インフルエンザで3万7000人のアメリカ人が亡くなった。しかし何も閉鎖されることなく、生活も経済も維持されている。現時点では新型のコロナウイルスが確認されたのは546件で死者は22人だ。それを考えてみればよい!」と発言しています。(この記事より)

何かトランプ大統領と似た考えだな…?

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コメント

  1. 鈴木武彦 より:

    感染症の脅威、
    というより医療の抱える社会学的な問題の
    顕在化ではないのでしょうか。
    今回のコロナウィルス騒動。

    医療へのフリーアクセス体制が整っている日本の、
    「自分でなんとかする」より手っ取り早く医師に診ていただく習慣、が問題とも思います。

    • Dr.Shimizu より:

      鈴木武彦さん、コメントありがとうございます。

      重篤者、死者の数から考えると、日本はまだ秩序が保たれているように思えます。
      様々な病院の外来患者も減少しているようなので、本来医療が必要ない人がかなりの数いることがわかります。

  2. やまもと より:

    そこまで過剰に反応しなくてはならない医学的な根拠に乏しいのであれば、あと考えられるのは政治的な思惑の可能性。それも世界的な規模での経済の疲弊・破壊を道連れにしたうえでの政治的な策謀・・・メル・ギブソンの「陰謀のセオリー」(Conspiracy Theory)が頭に浮かんでしかたありません。

    まぁ、もちろんそれは考えすぎなんでしょうが、各国政府の対応やメディア情報、「感染の専門家」の主張、社会一般の過剰とも思える反応をみていると、無観客のオリンピックというまことに滑稽な事態まで視野にはいってくるようで、まったく嫌になります。

    • Dr.Shimizu より:

      やまもとさん、コメントありがとうございます。

      「陰謀のセオリー」時間があったら見てみたいですね。
      様々な国の思惑も当然あると思います。入国制限の発動の範囲、時期を見ても明らかです。
      WHOと各国の関係も怪しいですからね。

  3. ミホ より:

    シミズ先生、こんにちは。

    先日、市役所からコロナで休業した介護事業所への融資に関するメールが職場に来ていました。
    うちの事業所は休まずに何とかなっていますが、他の事業所(特に通所など)は利用者さんが減っていて大変だと思います。

    高齢者はコロナに限らず何の感染症にかかっても重症化するときはするので、それはどうにもならないんですよね…

    私はコロナウイルスより、お互い疑心暗鬼になって人間関係が悪化したり、企業が倒産したりすることの方が被害が大きいのでは?と考えています。

    テレビで、免疫を上げる食材を紹介するみたいな番組もやっているようですが、こういうのにもみなさん踊らされているのでしょうね…

    • Dr.Shimizu より:

      ミホさん、コメントありがとうございます。

      今回の感染拡大で、恐怖や不安は人間の言動を大きく変えることが良くわかりますね。
      感染でも人は死にますが、酷い不況になっても人は死んでしまうでしょう。
      経済活動をストップさせて現代の人類が存続できるのでしょうかね?

  4. まーさん より:

    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=63942&pno=2
    日本政府の言うように重要なことはただ一点”医療崩壊の回避”でしょうね。
    何と言っても日本は超高齢化先進国ですから。
    医療崩壊が起こらなければ合格といったところでしょう。
    医療崩壊すれば武漢やイタリアのようになる危険性は否定できないと思われます。
    台湾政府の対応は秀逸でしたね。
    まあ、日本にはそこまでやれる政治家がいなかったということでしょうが…。

    • Dr.Shimizu より:

      まーさん、コメントありがとうございます。

      日本の政治家、特に安部さんは信用がないので、何を言ってもウソっぽく聞こえます。
      説明の仕方も非常に悪いのでしょう。北海道をはじめ、地方は医療が脆弱なので、そこで大きな感染爆発が起きてしまうと
      すぐにその地域は医療崩壊になる可能性はありますね。

      野辺山100㎞完走ですか。素晴らしいです。早くレースができる環境になると良いですね。

  5. まーさん より:

    先生の本を読んで糖質制限をするようになって全く風邪をひかなくなりました。
    お陰様で野辺山100kmも完走することが出来ました。
    先生の益々のご活躍を祈念するとともにお礼を申し上げます。

  6. お! より:

    経済問題は確かにありますが、休校にしたり自粛したりしてるからこそ、感染者が爆発的に増えず、医療崩壊もしてないのではないでしょうか?
    武漢やイタリアのようになってから封鎖したり、店舗を閉鎖しても遅いですよね。

    >ある病院では感染の疑いのある患者の診察はできる限り年齢が上の医師が診察して、若い戦力になる医師になるべく感染が広がらないようにしている

    矛盾してますよね?
    高齢者が重症化するのであれば、若い人が診察した方がいいのではないでしょうか?
    実際は20代でも重症化して亡くなられてる方もいますけど。

    結局のところ、新型コロナウィルスは許容するしかない状況ですが、人類にとって新しい病気を増やしたくないという考えは誰でも持っていて、それがあるからこその必要以上の?拒否反応なんだと思います。

    • Dr.Shimizu より:

      お!さん、コメントありがとうございます。

      休校が本当に感染者を少なくしているかどうかはわかりません。対策として良いとは思いますが、それなら幼稚園、保育園から大学まで全て休校にすべきでしょう。
      特に大学生は活発に移動しますから。(すでに春休みに入っていた大学が多いからかもしれませんが)
      そして、あとから少しずつ小出しにする給与保証など、何をしたいのかわかりません。

      病院の診察医に関することを矛盾に感じるというのはよくわかりません。戦力を最初にダメにする戦術が良いとは思いません。

      • お! より:

        幼稚園は、ほとんど休園になってます。
        保育園は、両親とも働いているので休園にするのは難しいでしょう。
        インフルエンザも集団感染するのは、小学校や中学校なので、休校にした判断は良かったと思います。
        そもそも政府は要請したのであって、休校にするかどうかは各自治体の判断です。

        後から小出しにとのことですが、そうそう経験のないことで法整備も出来ていないことから、まずは出来ることから実施しています。そのことは評価できると思います。
        経済対策についても今後国会で進むでしょう。野党は邪魔しかしてませんが、おおもね政府は他国よりもよくやっていると思います。

        年齢が上の医者は元々戦力外ということですね。なるほど。理解しました。

        • ジェームズ中野 より:

          →感染者が爆発的に増えず、医療崩壊もしてないのではないでしょうか?

          単にそれはpcr検査の拡がりを政府が押さえ込もうとしているからだと思われます。

          東京オリンピックからの逆算であろうと思われます。オリンピックまでに感染者の数が爆発的に多くなると具合が悪くなりやぁしませんか。それこそ中止決定でしょう。

          だからいまだにpcr検査の手続きを面倒臭くしてるんですよ。

          当然実質の感染者数は今よりもっと多いはずですね。

          • お! より:

            どちらかと言うと、それは陰謀論だと思います。
            清水先生も、PCRの精度についての記事を書いてます。
            偽陰性が出まくる検査をして、本当は感染しているのに、症状が軽いからと言って安心して街を出歩かれても困ります。
            PCR検査を乱発して、重症ではない患者までを入院させる余裕もないでしょう。

            どうせ対処療法しかないのだから、風邪の症状なら、新型コロナかもしれないと考えて、おとなしく家で寝てればいいし、肺炎の症状なら、病院でCTなりできちんと検査してもらえばいい。

            どうせ全数検査したって正確な感染者数はわからないのだから、重症化して病院に行った人と死者数から、国内の感染者数はだいたい割り出せるはずです。
            PCR検査をしないことによって、感染者数を少なく偽装してもすぐにバレます。

            オリンピックについては、ありとあらゆる意味において、日本だけの問題ではないですし、国内の感染者数をいくら少なく偽装したところで、世界中で広がれば選手も観客も渡航禁止になり、中止になるのではないでしょうか。

  7. ジェームズ中野 より:

    たとえバレてもしらばっくれることが得意なアベ政権ですから。ご用心ご用心。