日本の食品の製品にも栄養成分の表示がされています。しかし、それを見て購入を決めている人は一部かもしれません。カロリーはわかりやすく表示されたとしても、糖質は数字だけです。 しかも栄養成分表示は通常裏側です。表側に強い警告
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糖質制限
LDLコレステロール値に関係なく高sdLDLコレステロール値は虚血性心疾患の発症リスクを高くする
LDLコレステロール値が高いと、医師は大騒ぎです。しかし、彼らはLDLコレステロールの数値の高さについてしか気にしていません。LDLには質があります。小さな危険なLDLであるsdLDLが高いことは虚血性心疾患のリスクを上
肥満は重症感染症のリスクを上げる
日本も肥満の人が増えていますよね。どうして太ってしまうのか、自分自身で不思議に思わないのでしょうか?そして、その体型を維持することで、何かメリットでも感じているのでしょうか?私にはデメリットしかないように思えます。ひとつ
5日間の断食に対する生理学的および心理学的反応
食事を1回でもしないとエネルギー切れを起こすと信じている人がいます。朝食を抜いたら、午前中動けない、頭が回らない、なんて思っている人もいるでしょう。そんな人には断食なんてもってのほかかもしれません。 今回の研究では、平均
糖質制限は2型糖尿病のすい臓のβ細胞ストレスを低下させる
プロインスリン/Cペプチド(PICP)比は、インスリンの前駆体であるプロインスリンと、インスリン生成時に等量放出されるCペプチドの比率であり、すい臓のβ細胞のストレスを反映し、機能障害を評価する指標です。この比が上昇する
アルツハイマー病に対するアミロイドβを標的にした高価な薬の効果はほとんどない
アルツハイマー病にレカネマブ(商品名:レケンビ)を本当に効果があり、使いたいと思う医師はいるのでしょうか?お金儲けの医師はいるけど、本当に信じているのであれば、お花畑ですね。 アルツハイマー病はアミロイドβが原因ではあり
2026年4月の血液検査データ
毎年毎年、鬱陶しい春の強制的な職場の健康診断がありました。この検査データを見て、栄養のことなど全く無知な人間が判定します。(もしかしたら、今はAIの自動判定かな?)そして、自分が知ってる医学の知識が絶対であるかのような幻
糖質制限はメンタルヘルスにも良い影響を及ぼす
精神科や心療内科で、最初に食事改善をすることはほとんどないでしょう。そして、どんどん薬が増えて、抜け出せなくなる人も多いでしょう。中途覚醒を感じて、心療内科を受診した人に、最初からこんな薬出すんだ、と思うこともあります。
GLP-1受容体作動薬の長期的な使用は骨粗しょう症リスクを上げる
GLP-1受容体作動薬は脂肪だけでなく、筋肉も減少させると言われています。アメリカ整形外科学会(AAOS)の2026年年次総会で発表された新しい研究を見てみましょう。(ここ参照、図もここより)(学会発表レベルの研究なので
膜性腎症でもインスリン抵抗性が重度のタンパク尿および腎機能の低下と関連している
透析患者の原因疾患は、第1位は糖尿病性腎症(39.5%)、第2位は慢性糸球体腎炎(24.0% )、第3位は腎硬化症(13.4% )です。慢性糸球体腎炎としては、最も多いのが、IgA腎症で、その次は膜性腎症でしょう。その膜