若い世代のがんが増えています。(「その1」「その2」参照)しかし、どうやら実際に、若い世代は「老化」をしていてがんが増えているようです。若い世代では細胞の損傷がより速く蓄積し、生物学的な老化が加速しているのではないかと、
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勃起不全(ED)は死亡率が高い
勃起不全(ED)は加齢とともに自然に起きるものではありません。心血管疾患の一部です。そして、糖質過剰症候群です。 以前の記事「立(勃)たなくなったら糖質制限?」でも書いたように、EDにはインスリン抵抗性が大きく関係してい
痛覚変調性疼痛の本質は脳のインスリン抵抗性ではないか? その4 過敏性腸症候群
痛覚変調性疼痛には様々な疾患があります。代表的なものでは、線維筋痛症や片頭痛がありますが、過敏性腸症候群もその代表でしょう。過敏性腸症候群は大腸および小腸に特に器質的異常がないにもかかわらず、下痢あるいは便秘などの便通異
GLP-1受容体作動薬は快感を消失させるかもしれない
人間にとって意欲は重要です。趣味、食事、人との交流などに喜びや興味を感じる状態がなくなることは恐ろしいことです。以前楽しめていたこれらの興味、その意欲がなくなる状態、快感消失状態に今流行りのGLP-1受容体作動薬は導いて
糖尿病でよく処方されている高血圧の薬が腎臓の予後不良と関連している
病気を改善すると思われている薬。しかし、逆に傷つけている場合も多いのです。現代の薬はほとんど対症療法で、数値を改善するかもしれませんが、根本的に原因を改善していませんし、人間のメカニズムを無理やり改変するので、無理が出て
抗うつ薬は早めにやめないと離脱症状がひどくなる
巷にメンタル系のクリニックが増えたため、そこを気楽に訪れる人も多くなっています。でも、そこに行くとすぐに薬を処方されます。そこの医師たちは、非薬物的な治療を試みようとしているのでしょうか?また、抗うつ薬の短期的な臨床試験
運動をいくつか組み合わせると死亡率が低下する
運動は健康のためです。もちろん、私のようにフルマラソンやウルトラマラソンを走る必要はありませんが、身体を動かすことは必要です。 今回の研究では、身体活動への長期的な取り組みと身体活動の多様性が死亡リスクとどのように関連し
鉄やフェリチンが多すぎるのであれば献血してがんのリスクを下げよう
鉄が健康的だと思っている人は、まだいるのでしょうか?鉄欠乏は健康に良くありませんが、過剰は非常に有害です。フェリチンは100を超えるようだと、恐らく問題が起きる可能性は高くなるでしょう。 今回の研究では、献血と悪性および
当たり前だけど毎日牛肉を食べることは2型糖尿病のリスクにはならない
赤肉を摂取すると2型糖尿病のリスクが上がると言っている人がいます。以前の記事「赤肉は2型糖尿病のリスクを増加させる? いい加減やめてほしい」で書いたように、ウソです。 今回の研究では、過体重または肥満で糖尿病前症の24人
スタチンは筋肉のミトコンドリア呼吸能を徐々に低下させる
スタチンを飲んでいる人は多いでしょう。でも、こんな毒をよく飲んでいるなあ、といつも思います。人間にとって命の根源ともいえる、ミトコンドリアへの毒性があるスタチンは、手を出すべきではありません。 今回の研究では、肥満または