鉄が健康的だと思っている人は、まだいるのでしょうか?鉄欠乏は健康に良くありませんが、過剰は非常に有害です。フェリチンは100を超えるようだと、恐らく問題が起きる可能性は高くなるでしょう。 今回の研究では、献血と悪性および
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当たり前だけど毎日牛肉を食べることは2型糖尿病のリスクにはならない
赤肉を摂取すると2型糖尿病のリスクが上がると言っている人がいます。以前の記事「赤肉は2型糖尿病のリスクを増加させる? いい加減やめてほしい」で書いたように、ウソです。 今回の研究では、過体重または肥満で糖尿病前症の24人
スタチンは筋肉のミトコンドリア呼吸能を徐々に低下させる
スタチンを飲んでいる人は多いでしょう。でも、こんな毒をよく飲んでいるなあ、といつも思います。人間にとって命の根源ともいえる、ミトコンドリアへの毒性があるスタチンは、手を出すべきではありません。 今回の研究では、肥満または
多発性嚢胞腎の嚢胞形成にはブドウ糖吸収が関連している
多発性嚢胞腎の嚢胞ってなんでできるのでしょうか?恐らく、この研究は一つの答えを示しているかもしれません。 今回の研究は、実験上およびマウスのものですから、人間に当てはまるかどうかはわかりませんが、恐らく当たっていると思っ
危険な抗生物質のニューキノロン系の副作用 その1 腱障害
何げなく処方されている薬にも注意が必要です。あまりにも普通にニューキノロン系の抗生物質は処方されています。しかし、この薬がトンデモない薬害をもたらすことは患者は知らされていません。 昨年の講演会でもお話ししましたが、ニュ
日光を避けると死亡リスクが高くなる
健康のために太陽の光を浴びることは重要です。 今回の研究では、日光への曝露量と主な死因との関連を調べています。29,518人(研究開始時の年齢は25~64歳)の女性を対象に、全死亡率の危険因子としての日光曝露の違いを評価
光感受性薬と皮膚がん
以前の記事「スタチンと皮膚がん」では、スタチンが皮膚がんのリスク増加の原因となることを書きました。では、なぜスタチンが皮膚がんと関係しているのでしょうか? 実はスタチンだけでなく、他にも皮膚がんと関係している薬はいっぱい
糖尿病薬のSGLT-2阻害薬の効果は誇大広告
糖尿病のSGLT-2阻害薬、GLP-1受容体作動薬は本当に使用が増加していますね。どんどん、これらの有益な効果の宣伝となるエビデンスが出てきています。気持ちが悪いくらいです。 昨年の講演でも話したように、実際にはこれまで
アメリカの食事ガイドラインが大改革された
ロバートケネディJrさんが、またまた大改革を発表しました。アメリカの食事ガイドラインが大きく変わったのです。こんな日が来るなんて… これまでのフードピラミッドは下の図のようです。(図はここより、2005年までこのピラミッ
日光と皮膚がんの関係
太陽の光を浴びることは、人間にとって非常に重要です。しかし、日常生活の大半を室内で過ごす人も多いでしょうし、日焼けを気にしている人もいるでしょう。 そして、日光を避ける理由として、皮膚がんとの関連を挙げる人もいるでしょう