日本全国超過死亡爆増　これって大量虐殺？（2023.02.14　追加と訂正）

以前の記事「日本全国超過死亡爆増　ワクチン大災害」ではいくつかの都市の2023年1月の死亡数、超過死亡数を示しました。そして、そこから予測できることは災害を超える超過死亡があるということです。そして、できる限り現在（2023年2月13日）までで集められたさらなる様々なデータを示したいと思います。

まずはこれまでの中で最も超過死亡の増加率の高い福井市です。2022年1月と比較して161人、63.6%の大爆増です。おそらく初の400人越えです。ただ、福井市は他の都市と違い毎年1月の死亡数が非常に少ないのです。なぜかは良くわかりません。私の勘違いでデータが違うのでしょうか？

訂正バージョン↓

2022年比119人、40.3%増加。いずれにしても大爆増です。

富山市は2022年1月と比較して124人の増加、26.4％の増加です。しかし、2021年が非常に死亡数が多かったので、2021年比では16人、2.8％増にすぎません。

郡山市は82人、23.4%の増加です。おそらく初の400人越えです。

明石市は71人、24.0%の増加です。おそらく初の350人越えです。

市川市は90人、22.0%増ですが、2021年比では66人、15.2%の増加です。500人目前です。

都城市では42人、18.3%の増加ですが、2021年比では18人、7.1%増です。

長崎市では52人、9.2%の増加でしかありません。なぜか一桁の増加を見るとちょっとホッとしてしまいます。それでも恐らく初の600人越えです。

福山市は133人、22.2%の増加です。おそらく初の700人越えです。

宮崎市は138人、28.6%の爆増です。おそらく初の600人越えです。

尼崎市2022年1月比117人、20.6%の増加（ただし2021年比では59人、9.4%増加）。おそらく初の650人越え。

岡崎市48人、13.5%の増加。おそらく初の400人越え。

柏市72人、17.0%増加。500人目前

これまで調べたデータすべての増加率とそこから導き出される平均増加率を見てみましょう。

前回では平均増加率は17％でしたが、今回は18.8％です。大幅アップです。

これまで公表されたデータは多くは市の単位です。まだ都道府県単位ではデータが公表されていません。もちろん厚労省も人口動態の更新は遅いので、速報値でもまだ12月分が出ていません。政令指定都市などは中旬から下旬ごろに公表されるでしょう。それがどれほどになるかで、もっとひどいことになるかもしれません。前年比30,000人増もありうる数字です。

いずれにしてもみなさんの周りでもどんどん人が死んでいます。現在進行形です。あなたの住んでいる地域でも亡くなってすぐに火葬ができない状態になっているかもしれません。ある地域では10日とか2週間待たないと火葬ができないと聞いています。

マスクをするとか、外すとか、マイナンバーをどうするとか言っている場合ではなく、大量虐殺レベルの死亡者数になっています。理由はどうであれ、とにかく大量の人が死んでいるというのに、この国やこの国もマスコミは何をやっているんでしょうか？国民が大量に死んでも何も言わないんですよ。おかしいでしょ！国やマスコミ、そして専門家たちは、もし説明するとしたら、この原因を新型コロナの「ウイルス」のせいにするでしょう。弱毒化し、重症化する人も非常に少なくなったのに、そしてPCR陽性だけで、死因は本当は違ってもコロナ死としている中で、これほどわからない超過死亡の大きな増加は感染では説明できません。

でもやっぱりどう考えても、新型コロナウイルスのワクチンが大きく影響していると思います。影響という言葉では生ぬるく、ワクチンによる大量虐殺といった方が良いでしょう。それ以外の説明はありますか？

ワクチン虐殺説を証明することはできませんが、否定することもできません。わからないのであれば、ワクチン接種を中止して検証をしてください。