私は非常に早食いです。子供の頃はどうだったかは記憶にありませんが、仕事し始めてからのことを考えるとものすごく早食いです。もちろん、よく噛んだ方が良いとは思っていますが、職業柄、日によってはゆっくり昼食を食べる時間がなく、
タグ: 糖質制限
糖質制限
食欲抑制薬の臨床データはある意味凄い! (祝!1000回目)
この記事は何と1000回目の記事になります。 それにしてもよくここまで続いたなぁと思います。勝手なひとりごとをどれだけの人が読んでくれているのかはよくわかりませんが、読んでいただいた方にお礼を申し上げます。ありがとうござ
第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン分析 ウルトラマラソンとエネルギーと血糖値
今年のサロマ湖ウルトラマラソンが終わり、レースの分析をしてみたいと思います。今回のレース中のエネルギー補給は、 ベスパプロ2本 1本あたり タンパク質0.1g、脂質0g、炭水化物5g、18kcal。2本摂取で タンパク質
正常BMIの閉経後女性の脂肪の付いている部位と心血管疾患リスクとの関連
体に付いている脂肪はどこに付いていても同じ、というものではありません。お腹周りの脂肪、内臓脂肪は様々なリスクと関連しています。この内臓脂肪を増加させる最も大きな原因は「果糖」です。 今回の研究では、正常なBMIの閉経後の
大量ビタミンCの毒性
サプリメントや健康食品の健康被害については過小評価されているのではないかと思います。それは、一般の人にとってはサプリメントも健康食品も薬ではなく、食品の一種のように思っている人が少なからずいるからです。だから病院を受診し
人間はみんな自分の体について無知である
私を含め、医師を含め、みんな人間の体のことについては無知です。人間のトリセツは存在していません。部品を組み合わせて作られた機械と違い、人間は複雑な製造過程で自分の体内で、食事から得られた栄養素や自分の体内の部品を分解した
LDLコレステロール値に対する問題点
以前の記事「糖質制限とLDLコレステロール上昇」「糖質制限とLDLコレステロール上昇4 中性脂肪値が非常に低い場合のLDLコレステロール値の計算式」でLDLコレステロール値は計算式で求めていることを書きました。 私の最近
中性脂肪値と血糖値だけで様々な疾患のリスクを評価できる
みなさんはTyGインデックスというのをご存じでしょうか?ここ10年ほど提案されているインスリン抵抗性のマーカーで、この数値が高いと様々な疾患のリスクが高くなることが示されています。 まずはご自身のTyGインデックスを調べ
ナイアシンは安全か? その1
先日の記事「フェリチンとアルコール」でも書きましたが、有害性がわかった上でそれを敢えて摂取することは何の問題もないと思います。それがたとえ糖質であっても、それは本人の自由です。そして本人の課題です。私が目の前まで行って、
フェリチンとアルコール
少し前の夏井先生のホームページで次のような記事がありました。(記事はここ) 「エタノールは少量でも体に悪いのは当たり前です。エタノールの分解に肝臓が総動員体制になるのが何よりの証拠です。つまり,果糖と同じくらい体に悪い物