北海道がん死亡率、全国並みに下げる目標を掲げる …どうやって?

北海道はがんの死亡率が全国平均よりもかなり高いようです。その死亡率を23年末までに全国平均まで引き下げるという目標を掲げていますが、いったいどうやって引き下げるのでしょうか?喫煙率を下げるという目標は示されていますが、それだけでは非常に限定的な効果しかありません。

目標を掲げて死亡率が下がるのであれば苦労はしません。その原案の中身はよくわからないので何とも言えませんが、本当に下げるつもりがあるのでしょうか?

これまでとは違う、大胆な方向転換をしない限り、死亡率低下は無理でしょう。

がん死亡率、全国平均並みに 道が第3期対策推進計画原案 喫煙率「12%以下」

10/25 北海道新聞どうしん電子版より

道が策定中の第3期がん対策推進計画(2018年度から6カ年)の原案が24日、分かった。都道府県別で4番目に高い北海道のがん死亡率を23年度末に「全国平均値」まで引き下げるほか、全国一高い道民の喫煙率を22年度末に「12%以下」にするなどの数値目標を盛り込んだ。

札幌市内で同日開いた本年度の第2回道がん対策推進委員会(知事の付属機関)で道が原案を説明し、委員から意見や要望を受けた。

がん死亡率は、1年間に人口10万人当たり何人が、がんで亡くなったかを示す指標。75歳未満を対象に、地域間の年齢構成の違いを調整して算出する。直近の15年の北海道のがん死亡率は男性が111・1、(全国平均99・0)女性が68・0(同58・8)。全国に比べ減少率が鈍く、差が年々広がっている。

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