「好きなときに好きなものを食べる」 狩猟採集時代ではもちろん、こんな幸せはめったになかったでしょう。飢餓との戦いの日が続くこともあったかもしれません。そして好きなものといってもその時代はお菓子やスイーツやジュースなどは存
カテゴリー: がん
赤肉と植物由来の代替肉とでは食べたときのアミノ酸の吸収は全く異なる
日本でも大豆ミートなど植物由来のタンパク質を使った「代替肉」が多く販売されてきています。(ここ参照) そもそも肉に似せるのであれば、肉を食べれば良いのに、代替肉は肉よりもなぜか「健康的」と考えられています。ものすごく質の
大豆食品の摂取とすい臓がんのリスク
コメントをいただきました。 私は糖尿病と乳製品、鶏卵アレルギーです。現在糖質制限にて、空腹時血糖は正常です。アレルギーがあるため、肉、魚以外ののタンパク源として大豆製品を多く摂っています。 以前、国立がん研究センターから
空腹時血糖値の変動はがんの死亡率を増加させる
血糖値の変動は様々なリスク因子です。これは食後の血糖値スパイクだけではなく、空腹時血糖値の変動も良くないようです。 空腹時血糖は2型糖尿病の状況にもよりますが、糖質制限をすれば安定すると思います。しかし、普通に糖質過剰摂
高齢者の総コレステロールと死亡リスク
今日の夏井先生の記事に紹介されていたギャグ漫画「名古屋以外全部壊滅」は名古屋出身の私にとっては最高でした。 「キットカットカットカントカンカッタノニナンデカットカンカッタン?」 「オミャーガキットカットカットカントカンテ
糖質制限は胃食道逆流症を改善する
胃食道逆流症、逆流性食道炎は糖質過剰症候群です。以前の記事「糖質制限と逆流性食道炎の改善」で書いたように、糖質制限をすれば多くの人は胃食道逆流が改善します。 今回の研究も糖質制限と胃食道逆流症との関連についてです。PPI
筋トレのやり過ぎは死亡率を高める?
運動は健康にとって有益だと思います。運動と言っても大きく分けて2つあります。一つは持久力を増強するような有酸素運動ともう一つは筋肉を増強するような筋トレです。男性では筋肉モリモリのマッチョになぜか憧れる人が多いかもしれま
インスリン抵抗性と女性特有のがんとの関連
がんは糖質過剰症候群です。糖質過剰摂取により、高インスリン血症やインスリン抵抗性が起こります。 肥満が個性だ、という最近の主張は非常に心配です。 今回の研究では、非糖尿病の人での、インスリン抵抗性と女性特有のがんとの関係
結腸がん患者における未加工の赤肉とがん再発および死亡のリスク
ロシアがウクライナに侵攻し、心が穏やかではありません。どうして人間はずっと同じ過ちを繰り返すのでしょう。戦争反対です。日本も明日は我が身です。サイコパスに国を任せたらこのようになってしまいます。 力、お金が支配する世界が
中年期にいくつもの慢性疾患があると認知症リスクが高くなる
多くの疾患、特に慢性疾患と言われているものは、ほとんどは糖質過剰摂取による糖質過剰症候群です。最初に出た症状、疾患を放置してしまうとその後どんどん様々な糖質過剰症候群に襲われます。 今回の研究では、55歳~70歳の多疾患