先日、質問をいただきました。 はじめまして、健康診断の結果で苦慮していところ、先生のブログを拝見いたしました。 会社の健康診断でLDL高値(LDL 184、HDL 65、中性脂肪 61)で要受診となりました。内科医いわく
カテゴリー: 薬剤
抗うつ薬の使用は認知症のリスクを増加させるかもしれない
前回の記事で書いたように、うつ病と認知症はリンクしています。そこで、抗うつ薬を使用しているとどのようになるのでしょうか?ここに示すのは抗うつ薬の使用により、認知症のリスクが上がるというものです。 「The
うつ、パニックの原因が「鉄」であるということに対する違和感
うつ、パニックが鉄不足が原因だと断定するような本が出ていますが、私は違うのでは?と思っています。もちろんいつも言っていますが鉄不足は問題です。しかし、フェリチンだけで鉄不足が、その人にとって深刻なものかどうかはわかりませ
バストアップのためにプエラリア・ミリフィカ含む健康食品の摂取で健康被害!
女性の飽くなき美の追求に付け込んだのか、変なサプリメントもあるものです。私はこのプエラリア・ミリフィカというのは知りませんでしたが、調べると様々な企業からサプリメントが発売されているようです。 プエラリアはタイやミャンマ
鉄とがんの関係 数年後に後悔しないために
これまで、鉄とがんの関係を何度か記事にしました。「鉄不足だからと言って鉄のサプリメントを飲めば良い、ってもんじゃない!」など。 今回の研究では、わざわざ血液を定期的に抜いて、フェリチン値をコントロールして、がんの発生率や
スタチンの使用は、はっきりとした糖尿病発症のリスク増加がある!
スタチンの問題はこれまでも何度も取り上げました。「スタチンの長期使用は乳がんを増加させるかもしれない」「スタチンにまた有害作用の可能性 パーキンソン病との関係」「高齢女性はスタチンを摂るべきではないかもしれない」「心臓病
ビタミンAサプリメントの不都合な真実
前回の記事で、レバーの食べ過ぎはビタミンAの過剰摂取になるので、問題であることを書きました。レバーだけでなく、健康のためにとビタミンAのサプリメントを摂っている方もいると思います。以前記事にした「ビタミンEサプリメントの
貧血対策に毎日レバー…日本のマラソン界はこのまま低迷が続くでしょう
先日、ある方に実業団の実情についてお聞きしたことがあります。それは食事についてです。その実業団は全国の駅伝大会に出場するようなチームです。トップ争いはできませんが、中堅どころかもしれません。そんなチームの食事は寮母さんが
PPI(プロトンポンプ阻害薬)と死亡リスク 本当ならアウト!
以前の記事「逆流性食道炎の薬(プロトンポンプ阻害薬)はやっぱりダメかも?」、「PPI(プロトンポンプ阻害薬)で鉄欠乏!当たり前!その他にも問題だらけ!」 でも書きましたが、PPIという逆流性食道炎の薬は問題がいっぱいです
ビタミンは難解なパズル そのパズルが解けるならサプリメントを飲んでもいいでしょう…
ビタミンは生物にとって必須のものではあります。しかし、どのように作用しているのかすべてがわかっているわけではありません。いつも書いているように、欠乏するのは問題があります。しかし、過剰になるのも問題があることも多いと思い