アテローム性動脈硬化症は決して中高年の病気ではありません。小さなころから少しずつ進行して、それが成人になり、多くの人は中高年で症状が現れるだけです。(「アテローム性動脈硬化症は生まれた頃から始まっている その1」、「その
カテゴリー: 糖質制限
食事のガイドラインは全く役に立たない!
それぞれの国が推奨する食事のガイドラインがありますが、どの国もガイドラインも科学的根拠は全くと言っていいほどありません。日本で推奨されている食事についても同様です。逆にそのガイドライン通りに食事をしていては不健康にさえな
糖質の多い食事は中性脂肪の増加をもたらす
2型糖尿病の食事療法ではいまだにカロリー制限であり、いわゆる「バランスの良い」食事を指導され、飽和脂肪酸は減らすことが推奨されると思います。しかし、このような古典栄養学が現在の糖尿病の患者が苦しむ元凶にもなっていることは
立(勃)たなくなったら糖質制限?
男性の方へ、あなたの息子さんはお元気でしょうか?高齢者は別としても、まだ40~50代やそれよりも若い男性で、息子さんが元気がなくなってきた場合、非常に気をつけなければなりません。 勃起不全(ED)は、満足な性行為を行うの
毛が抜け始めたら糖質制限?
若いのに毛が抜け始めたら気になりますよね。しかし、親を見て、自分の親もハゲだったら「遺伝だから仕方がないか…」とあきらめてしまうかもしれません。恐らく遺伝的な要素は非常に大きいのではと思います。しかし、それと共にホルモン
糖質制限のときの甲状腺ホルモン低下(低T3症候群)
糖質制限をすると甲状腺のホルモンであるT3の低下を認めることがよくあります。これにより「糖質制限は甲状腺に有害である」と考える人がいます。TSHやT4が正常の場合は「低T3症候群」と呼ばれます。しかし、糖質制限の場合、こ
薬を飲んでもあなたの不健康な状態は解決しません!
多くの人が病気になると病院へ行き、そこで薬を処方されてその薬を飲みます。しかしほとんどの場合その処方された薬は、決してあなたを治癒させているわけではなく、症状を覆い隠しているだけです。つまり、人間の治癒のほとんどは人間自
今さらですが、血糖値スパイクの研究
スタンフォード大学の医学部から最近出た研究は血糖値スパイクを見つけて喜んでいます。(実際には様々な分析をしていますが)我々糖質制限をしている人にとっては当然の知識ですが、空腹時血糖ではなく食後の血糖値の急上昇が問題である
HDLの糖化は機能障害を起こす
HDL はの動脈硬化を抑制すると考えられていて、その作用のひとつに抗酸化作用があります。HDL に存在するパラオキソナーゼ1(PON1)というものがこの抗酸化作用を担っています。しかし、PON1の活性が低下してしまうとH
猛暑でスポーツドリンクが非常に売れているみたいですが、犠牲にならないように十分気を付けてください!
ネットで、アクエリアスが品薄というデマが広がっていたようです。(記事はここ)ちなみにスポーツドリンクの中には本当に品薄のものもあるようです。 しかし、どれだけの人が電解質を補給する必要があるのでしょうか?そして、暑い環境