待ちに待った出版第3弾が出る予定です。
前回の糖質過剰症候群のページ数をさらに上回る、超大作(?)。糖質過剰症候群が2019年5月に出版なので2年以上が経ちました。この2年間で大きく変わったこと。世の中の「糖質」という言葉が本当に普通に使われるようになりました。そして糖質を制限した商品が非常に増加しました。(実際には中途半端な制限のものも多いですが)マスコミも「低糖質」をダイエットだけでなく、「ヘルシー」に結び付け始めています。
しかし残念ですが、日本の医療はあまり変わっていない感じですね。
昨年末に新しい本の企画を出して、私としては夏か9月くらいに出したいと思ってはいましたが、ちょっとずれ込んでしまいました。でも何とか良い形になりそうです。
本の題名はまだ発表できません。
みなさんの期待を超えられるように、現在校正に奮闘中です。続報に乞うご期待ください!
先生、おはようございます。
嬉しいお知らせですね。
ところで今回出版されるのは、紙媒体ですか?電子書籍になりますか?
電子書籍も利用することが増えましたが、「紙の本」にもまだまだ魅力を感じます。
ともあれ、第三弾楽しみにしております。
みみさん、コメントありがとうございます。
前著と同じ出版社なので、前著と同様に紙と電子書籍の両方になると思います。
どこもそうですが「糖質業界」も既得権益はあの手この手で手放さないのでしょうね。
新刊、楽しみです。
鈴木 武彦さん、コメントありがとうございます。
糖質業界の中でも商品を作っている企業は糖質たっぷり製品と、糖質制限製品の両輪でさらに儲けようと思っていると思います。
新刊おめでとうございます!
続報お待ちしています。今から楽しみです!
ミホさん、コメントありがとうございます。
私としては、かなりインパクトのある内容ではないかと、一人で勝手に思っています。
お楽しみに。
以前、糖質制限で逆流性食道炎改善について記事になりましたランファンです。
引き続き糖質制限で逆流(胸焼け)はコントロールできており、ランニングも順調、良好な日常を過ごせています。
新刊、早く読みたい気持ちを抑えて、楽しみ待っています。
ランファンさん、コメントありがとうございます。
逆流性食道炎改善良かったですね。今回の本の内容にも、逆流性食道炎について新たなことを書いています。
お楽しみに。