2023年1月超過死亡爆増 昨年12月に引き続きものすごい死者数になる予想

今日は全国的に非常に暖かい日でした。しかし、そんな暢気なことは言ってられないのが今の日本です。大量虐殺にあっているかのように、全国で多くの人が死んでいっています。

厚労省は昨年12月の人口動態統計速報を今日やっと発表しました。昨年は25日、その前の年まではもっと早く発表していたのに、なぜか発表が遅れました。または遅らせました。(図、データはここより)

 

昨年の12月は恐ろしいことになっていました。厚労省が今年に用意していた上のグラフの上限を突き破りそうでした。今年はもっと上になるので今年のグラフの上限はどこにするのでしょうか?死者数は昨年よりも1年間でおよそ13万人の増加です。

毎日新聞の記事では次のようでした。

2022年の出生数、初の80万人割れ 想定より8年ほど早く

 厚生労働省は28日、人口動態統計の速報値を公表した。2022年の出生数は過去最少の79万9728人で、統計を取り始めた1899年以降、初めて80万人を割った。一方で死者数は過去最多の158万2033人。死者数から出生数を引いた「自然減」は16年連続で、減少幅は過去最大の78万2305人。少子高齢化による人口減少の進行を象徴する結果となった。

 出生数は7年連続の減少で、前年より4万3169人(5・1%)減となった。21年に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大により出産を先送りする「産み控え」などが影響したとみられる。

 一方、婚姻数は51万9823件で3年ぶりに増加し、新型コロナ禍での落ち込みに揺り戻しがうかがえる。離婚件数は18万3103件で前年比2・5%の減だった。

 死者数は、前年から12万9744人の増加。20年に新型コロナへの警戒感や外出自粛によって一時的に減少したものの、高齢化を背景に増加傾向が続く。集計済みの22年1~9月のデータによると、死因で前年からの増え幅が大きかったのは老衰と循環器系の疾患、新型コロナだった。

 速報値には、日本在住の外国人や在外日本人の数が含まれる。今後発表される確定値は、日本に住む日本人の数で集計するため、速報値より少なくなる見込みだ。国立社会保障・人口問題研究所は、確定値で80万人を割るのは30年と推計していたが、想定より8年ほど早いペースで少子化が進んでいる。

 岸田文雄首相は同日、首相官邸で記者団の質問に答え、「出生数が80万人を切り、危機的な状況だと認識している。少子化トレンドを反転させるために、今の時代に求められる政策を具体化することが重要だ」と述べた。

死者数の増加は高齢化で説明がつきますか?下の図は2000年からの死亡数の増減率です。年によって違いはありますが、最近はコロナ前までは2%前後の増加にとどまっていました。

しかし、2022年は8.9%です。急増です。高齢化だけで説明するのには無理があるでしょう。

また出生数の低下は本当に産み控えでしょうか?2021年だったらまだしも2022年にまだ産み控えですか?世界中で出生率が低下しているのです。違う要因があるはずです。ワクチンとは全く絡めようとはしないのはいつもの通りです。新聞も読む必要はないでしょうね。

そして、最後の岸田さんの言葉「出生数が80万人を切り、危機的な状況だと認識している。少子化トレンドを反転させるために、今の時代に求められる政策を具体化することが重要だ」と言っていますが、危機的とは思っていないでしょう。政策を具体化って、異次元の対策もどうなったのかわかりませんが、原因はわかっているはずです。まずは新型コロナウイルスワクチンの中止です。

2022年12月単月では、2021年12月比で18.2%増加です。今年の1月はそれと同じレベルか、それを上回るのか?今のままでは日本が消えていきます。

今日2023年2月28日で多くの都道府県の状況が出ました。下に示すように47都道府県のうち34の都府県で判明した超過死亡率は平均して18.3%の増加でした。恐ろしい数字です。

群馬県2022年1月比656人、25.4%の爆増。おそらく初の3000人越え

熊本県520人、21.9%の増加

大分県524人、35.2%の超爆増。宮崎県を超えてきました。おそらく初の2000人越え

滋賀県308人、21.1%の増加

千葉県1321人、18.7%の増加。おそらく初の8000人越え。

新潟県415人、13.1%増加。おそらく初の3500人越え

京都府408人、13.2%増加。3500人目前

山形県143人、9.2%の増加。

栃木県434人、17.9%増加。おそらく初の2500人越え

島根県190人、19.6%の増加。

宮城県526人、19.7%の増加。さすがに震災の半分以下。

福島県295人、10.8%増加。

埼玉県1490人、18.7%増加。9000人をはるかに超える

東京都2177人、16.4%の増加。おそらく初の15,000人越え

神奈川県1,276人、13.4%の増加。おそらく初の10,000人越え

山梨県164人、14.4%の増加。おそらく初の1300人越え

長野県351人、12.0%の増加。おそらく初の3000人越え

兵庫県1,274人、20.1%の増加。7000人をはるかに超える

岡山県566人、23.0%の増加。おそらく初の3000人越え

徳島県221人、20.2%の増加。これで四国はすべて20%以上

佐賀県231人、22.5%増加。

長崎県266人、14.0%の増加。おそらく初の2000人越え

鹿児島県539人、24.8%の増加。ゆうに2500人を超える

沖縄県161人、12.6%の増加。1月は昨年比で高かったのですが、2022年8月の超過死亡がものすごいことになっていました。何でしょう?

 

 

2023.01死亡数 2022.01死亡数 増加数2023.01-2022.01(人) 増加率(%)
大分県 2013 1489 524 35.2%
宮崎県 2080 1577 503 31.9%
香川県 1660 1296 364 28.1%
高知県 1360 1081 279 25.8%
群馬県 3241 2585 656 25.4%
愛媛県 2478 1985 493 24.8%
鹿児島県 2716 2177 539 24.8%
岡山県 3032 2466 566 23.0%
佐賀県 1257 1026 231 22.5%
静岡県 5751 4699 1052 22.4%
熊本県 2899 2379 520 21.9%
茨城県 4425 3653 772 21.1%
滋賀県 1769 1461 308 21.1%
徳島県 1315 1094 221 20.2%
兵庫県 7603 6329 1274 20.1%
宮城県 3191 2665 526 19.7%
島根県 1157 967 190 19.6%
岩手県 2284 1910 374 19.6%
鳥取県 912 766 146 19.1%
千葉県 8386 7065 1321 18.7%
埼玉県 9464 7974 1490 18.7%
栃木県 2864 2430 434 17.9%
東京都 15468 13291 2177 16.4%
山梨県 1302 1138 164 14.4%
長崎県 2169 1903 266 14.0%
神奈川県 10827 9551 1276 13.4%
京都府 3494 3086 408 13.2%
新潟県 3586 3171 415 13.1%
秋田県 1790 1586 204 12.9%
沖縄県 1438 1277 161 12.6%
長野県 3275 2924 351 12.0%
奈良県 1838 1649 189 11.5%
福島県 3025 2730 295 10.8%
山形県 1693 1550 143 9.2%
合計 121762 102930 18832 (平均)18.3%

 

2022年1月の死亡数が143,992人だったので、2023年1月は170,000人前後でしょう。厚労省さん、グラフ上限をかなり上げないと対応できませんよ。国はまだまだ国民を減らすつもりでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です