みなさんは寝起きが良い方ですか?私はめちゃくちゃいいです。浪人していたころは、ストレスなのか、眠りが浅かったのか、猫が部屋に入ってくる気配で目が覚めていました。さすがに今はそんなことはなく、糖質制限をして寝付きもよく、深い眠りですが、目覚ましのアラームですぐに目覚めます。
さて、様々な情報がありますが、検閲がひどすぎて、なかなか欲しい情報が得られない時代です。言論の自由は風前の灯火です。アラームになるような情報は意図的に検索できなくなっていたり、削除がされてしまいます。その点、イーロンマスクがTwitter(現X)を買い取ってから、やっと簡単に検閲がほとんどない情報が得られるようになりました。ダボス会議はXをかなり警戒しているでしょう。テレビや新聞などのマスコミで正しい情報を流すためには、まずは製薬会社がスポンサーになることを禁止するしかないでしょう。
今回の記事は、今も眠っている方、国や専門家を信じ切っている方のために、目覚まし動画をいくつか載せました。XのShortShort Newsはヒヤリングができなくても、日本語字幕が付いているので、非常にわかりやすくなっています。
これほどの多くのアラームが鳴っても目が覚めなければ、今後もずっと眠ったままでしょう。
デイビッド・マーティン博士 @DrDMartinWorld の国際コロナサミット@欧州議会での講演動画が再生できないという連絡を頂いたので、再アップ
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 20, 2024
「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」https://t.co/X505uwD5iZ pic.twitter.com/R0eyQzTE59
デイビッド・マーチン博士 @DrDMartinWorld の渾身のスピーチ
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 14, 2023
・WHOは設立当初から犯罪カルテル
・コロナ問題を犯罪組織の陰謀として扱うまで、私たちは誤った議論を続ける https://t.co/FNU7KJtGmj pic.twitter.com/K0p60wnKq3
中国(人民軍)、致死率100%のコロナウイルスを培養
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 13, 2024
・ACE2受容体を持つヒト化マウスで致死率100%
・脳で大量に増殖しウイルス性脳疾患で致死
・SARS-CoV-2と同様に空気感染、発症前感染する可能性https://t.co/W25wj7z9Tf https://t.co/yyNvwAxyqv pic.twitter.com/ZfNxJRFU9U
【必見】21世紀最大のスキャンダル:研究所流出説という陰謀論
〜サックス教授とRFK(故ケネディ大統領の甥)の対談〜
※強烈に検閲された動画なので、長いですが、早めに見てください pic.twitter.com/uzt3beVmLp
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 8, 2023
フロリダ州の公衆衛生局長であるラダポ博士は、大量のDNAで汚染されたコロナワクチンの接種の中止を呼び掛けている。
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 13, 2024
「脂質ナノ粒子の技術は、非常に優れた技術であり、mRNAとともに、DNAを細胞内に運搬させるパスポートであると言える」 https://t.co/OWeKJuCZbk pic.twitter.com/Fh8nSAAn0B
宇宙物理学者ウィリー・スーンの弾丸トーク(1)
石油は宇宙にもあり、化石燃料ではない https://t.co/ZQGhT8628B pic.twitter.com/oyn82to5Yu
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 12, 2024
コロナmRNAワクチンによる薬害死は世界で1700万人https://t.co/XOhJqhN6dN pic.twitter.com/uUJCEEqEZo
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 8, 2024
パンデミックにおける誤情報の最大の発信者は米国政府
(2023年2月米下院特別委員会にて Marty Makary @MartyMakary 博士)
元動画:https://t.co/oML98qKBhq pic.twitter.com/kIcKAzgECh
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 25, 2023
ロバート・マローン博士(mRNA技術発明者)
“昨日、英国議会でアンドリュー・ブリッジゲン議員の招きで行われた専門家の証言は重要だった。
部屋は人で溢れかえっていた。 多くの国会議員や貴族が傍聴に訪れた。… https://t.co/vShcxi7x7c pic.twitter.com/18muEfCT3t— ShortShort News (@ShortShort_News) December 6, 2023
マイク・イードン博士から英国議員へのメッセージ
mRNAワクチンが有害なのは必然、つまり意図的https://t.co/xrz2a5pU1a pic.twitter.com/Y94K0Wchbh
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 8, 2023
RFK Jr. がビル・ゲイツの慈善活動による儲け方を解説 https://t.co/EP9fX9ldHk pic.twitter.com/hSm1pH4XDf
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 26, 2023
何十億もの人々に接種されたコロナワクチンは、臨床試験で使用されたものと同じものではなく、DNAで汚染されたワクチンだった。
「新しい研究では、基準値の188倍~509倍超えてワクチンがDNAで汚染されていることが判明した。 500%ではない 。500倍だ」 https://t.co/4r1muXagKJ pic.twitter.com/pyJqyBtlIL
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 4, 2023
コロナワクチンで心筋炎になった若い男性の約半数に永久的な心臓障害 https://t.co/Kri72N7VEH pic.twitter.com/XiUFj6H9RB
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 21, 2023
ワクチン接種×非母乳育児の子どもたちの喘息の発生率は、ワクチン非接種×母乳育児の子どもたちの23.8倍
“その群は私。洗脳され、何も疑わず、知らなかった自分に腹が立つ。” 自閉症の息子を持つPolly Tommey pic.twitter.com/iX6WL8A4bB
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 22, 2023
「mRNAワクチンは薬害を出しながらなぜ中止にならないのか?」という疑問を持っている方におすすめ
mRNAワクチン技術発明者マローン博士が考える医科学界の腐敗解決方法
スケジュールF、規制当局の二分割、バイ・ドール法 https://t.co/SwJItLSqp4 pic.twitter.com/SrqgVzbkvn
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 23, 2023
清水先生、初めてコメントさせて頂きます。
数年前から先生のブログは、時々訪れ勉強させて頂いておりました。
大変申し訳ありませんが、少し長文になります
数日前に「人類を裏切った男」の記事が有りましたので、コメントさせて頂きました。
私も年末に上、中、下巻と3冊購入し読みました。
私は、当初からコ〇〇ワクチンは、懐疑的でしたから、一度も接種していません。
ワクチンを国民に打たせる事になった時は、国民にワクチンを一斉に打つなら、イベルメクチンやアビガンを国民が一斉に服用する方が良いと当時、官邸や厚労省や複数の国会議員にメールしていました。
当然私のような者が言っても、何の影響力も有りませんが。
私は周りで感染者が増えてきた時は、イベルメクチンを週1回服用していました。勿論一度も感染していません。
国やマスコミはワクチン接種当初、国民の60%がワクチンを打てば、感染は治まると言って、国民に強く接種を勧めて いました。しかし感染は治まらず、外国ではもう打つのを止めているのに日本は、5回、6回打っても治まるどころか感染者は増え続け、世界で一番ワクチンを打って、世界で一番感染者を出しているという笑い話でしたね。そして未だに7回、8回を推奨しています。日本だけです。
昨年9月からの新ワクチンは人での試験は行われず、しかも打つのは日本だけで、外国はその結果を見てからと云われています。
人それぞれ考えはあるでしょうが、私は国や厚労省はあまり信用していません。
事実かどうか知りませんが、コ〇〇ワクチンの厚労省職員接種率は10%と云われています。国民は80%です。
厚労省は、過去にも薬害エイズの問題が有りますし、もっと昔にはガンの特効薬と云われた「丸山ワクチン」が有りますが、詳しくは書きませんが厚生省に潰されたと云われています。
最近コロナに関する報道は減りましたが、ご存知の情報かもしれませんが、アメリカのテキサス州司法省がファイザー社を提訴しました。
アメリカでは、雇用主が個人に対し強制接種させて事へのワクチン訴訟は、かなり増えているようです。
ワクチン使用は、緊急措置なので、製造メーカーは副反応等が有っても責任は問われない契約になっていましたが、詐欺的行為が有れば責任を問えるようで、今回は詐欺的行為とみなしたのでしょう。
① ワクチン効果は、当初有効性が95%と云われていましたが、内部文書から実際は僅か0.85%だった。またファイザー社は、感染防止に関するテストをしていなかった。
② ワクチン効果の議論については、効果がないとする者は偽情報を流しているとして、徹底的にたたき圧力でアカウント閉鎖させ、意見を封じ込めた。
これは日本も同じですね。ブログでもユーチューブでも否定的な意見が言えなくなり、厳しい言論統制が行われています。
昨年では、私もファンですがウィルスの専門家で京大准教授の宮沢孝幸先生(ニャンコ先生)も、コロナの変異株遺伝子DNAを調べると全部綺麗な配列で、人工的じゃないと出来ないという発表をしたところ、大きな圧力がかかり、京大を5月辞めさせられる事になってしまいました。酷い話です。
話は戻りまして著者、ロバート・ケネディ・ジュニア氏のかかれた事が嘘であるなら、アメリカは訴訟社会ですから、ファウチ氏もビル・ゲイツ氏もすぐ名誉棄損で訴訟し、莫大な賠償金を請求したでしょう。
しかし訴訟していないようですので、というか訴訟すれば証拠調べが行われ、書かれた事が真実だと分かってしまう、裁判所が真実だと認定してしまう、それを恐れて訴訟できないのだと思っています。
ファウチ氏は、エイズワクチンや薬でも同様の事をしている。一部の人でしょうが、金の為なら何でもする、恐ろしいですね。
そういえば、日本では国会議員のパーティー券キックバック問題、中には売上報告せず、そのままネコババしている議員もいると云われています。犯罪でしょう!
それでも検察のお咎めは無です。こんな人達が立法府として、法律を作るのですから呆れます。
岸田派をはじめ複数の派閥が解散になるのが、せめてもの救いです。
又、昨年は来るべき食糧難に備え、昆虫食も話題になりました。私は当初、期待できる食糧なのだと思いましたが、これを強く進めているのがビ〇・○○○氏と分かり、途端に???となりました。
氏は他に人工肉にも力を入れていて、食糧難を作り出し大儲けを計画しているとも云われています。
今年アメリカの大統領選が行われ、トランプ大統領再選やロバート・ケネディ・ジュニア大統領誕生になれば、悪事が明らかになるのではと、期待されています。
日本でも自民党総裁選が有り、派閥も解散するので国民が信頼できる人が、総裁・総理になれる可能性が有りますね。
以上、大変長文になり、愚痴もあり、失礼な内容が有りましたらお詫び申し上げます。
モン吉さん、コメントありがとうございます。
目覚めて起きている人には、今回の動画は必要ないかもしれません。
しかし日本人の多くは目覚めていません。
大統領選はトランプ大統領とRFK副大統領が一番いいかもしれません。
日本は誰がなっても期待薄ですが、アメリカの言いなりになることを考えれば、
トランプさんに追随するしかありませんので、良い方に向かうと思います。
まずは大統領選の不正がなく、ちゃんと行われなければなりませんね。
清水先生、ご返信ありがとうございます。
1つ書き忘れが有りました。過去に記事にされていらっしゃるかもしれませんが
WHOが世界各国に「パンデミック条約」の承諾を5月末期限で求めていますが、厚労省は承諾で決定していると云われています。マスコミもそれに関して、報道しません。反対運動が起きないようにしているのかもしれません。
承諾すると、ワクチン接種は任意でなく強制になります。但しこの場合、厚労省等の公務員や国会議員は除くという法律を昨年作っています。