痛覚変調性疼痛の本質は脳のインスリン抵抗性ではないか? その3 片頭痛から認知症へ

「その2」で書いたように、片頭痛が痛覚変調性疼痛で脳のインスリン抵抗性が原因だと考えられるので、同じ疾患群の線維筋痛症と合併することは多くなります。 あるデータベースを用いた研究を見てみましょう。(図は原文より) 上の図

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メタボリックシンドロームは脳の老化促進と関連している

認知症は糖質過剰症候群です。メタボリックシンドロームも糖質過剰症候群です。だから、メタボの人が認知症リスクが高いのは当然です。 今回の研究では、40歳から70歳までのイギリスのバイオバンク参加者27,375人を対象に、メ

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痛覚変調性疼痛の本質は脳のインスリン抵抗性ではないか? その2 片頭痛

痛覚変調性疼痛は様々な疾患で起こります。代表的なのは、例えば線維筋痛症でしょう。 以前の記事「線維筋痛症は糖質過剰症候群である」で書いたように、線維筋痛症はインスリン抵抗性が改善すると、痛みが改善します。恐らく、脳ではイ

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高齢者では治療で血圧が下がりすぎると急速な腎機能低下リスクが高くなる

高血圧は健康に有害であるという考えが医療の中では一般的です。でも、動脈硬化が進めば血圧は高くなるし、高い血圧がないと臓器の血流は維持できないと思います。 今回の研究では、65歳以上の高血圧患者6,083人を対象です。患者

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LDLコレステロールが長期間低いと脳の完全性が低下する

一般の人でも、医師の中でもLDLコレステロール値が低ければ低いほど良いと思っている人がいます。コレステロールは人間にとって非常に重要なものです。脳は水分を除くとその約60〜65%が脂質でできていて、脳の全脂質の約20〜3

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