アメリカ内科学会は2019年に赤肉と加工肉の摂取に関するガイドラインを出しています。その内容は現在のまま継続して摂取してOKというものです。肉の摂取量を心臓病、がん、または全死亡率に関連付ける証拠が不十分であり、その結果
カテゴリー: 糖尿病
ウイルス感染症で解熱剤の安易な使用はやめた方が良い
連日新型コロナウイルスについてテレビなどで報道がされています。どこどこ大学の感染症の教授たちが入れ替わり解説しています。先日のニュースで、ちょっと気になったことを発言されていた専門の教授がいたので、こんなこと言って大丈夫
食事によるLDLコレステロールの上昇
糖質制限でLDLコレステロール上昇が起こることをこれまでも(「糖質制限とLDLコレステロール上昇 その9」など参照)書いてきましたが、様々な食事によりLDLコレステロールやそのほかの変動はどうなるのでしょうか? 今回の研
ウイルス感染に対する防御をわざわざ失っているかもしれない
新型コロナウイルスの感染者が増加し、連日テレビでは大騒ぎです。現在では中国人観光客はかなり減少しましたが、1月の時点では大量の旅行客が日本にいたのです。新型コロナの感染者で無症状や軽症の人は大勢いるでしょうから、ウイルス
血液中のミトコンドリア
先日の記事「ドクターシミズのウルトラランナーへの道 2020春への準備」で、高地トレーニングを開始したことを書きました。最初にそのスタジオのインストラクターの方が色々と高地トレーニングについて説明してくれたのですが、高地
ビタミンB12の危険性
よく、メコバラミン(メチコバール)というビタミンB12の薬を飲んでいる人を見かけます。しかも漫然と飲み続けています。患者さんにメコバラミンの効果を尋ねても、ほとんどの人が効果を感じていません。効能効果は「末梢性神経障害」
高齢者は血圧が高い方が死亡率が低下する
これまでも、高齢者の血圧に関して記事にしてきました。(「高齢者の血圧を下げると死亡率が上がる」「高齢者は血圧を下げすぎてはいけない! その1」など参照)80歳を超えていても、若い成人と同じようにガンガン血圧を下げられてい
尿糖が陽性というのは実際どれほどの糖が尿に出ているのか?
尿検査で尿糖が陽性と言われた場合、通常血糖値では160~180以上となっていると考えられます。では、実際に尿の中の糖はどれほどなのでしょうか? 空腹時血糖値が高い方は下に空腹時血糖値を入力すると、糖質75g程度を摂取した
頻尿、過活動膀胱は糖質過剰症候群である
過活動膀胱は「尿意切迫感を必須とした症状症候群であり、通常は頻尿と夜間頻尿を伴うものであるが、切迫性尿失禁は必須ではない」と定義されています。 拙著「糖質過剰症候群」でも、過活動性膀胱について書きましたが、さらに詳しく見