非アルコール性脂肪肝は糖質過剰症候群です。これまでの非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)はウイルス性肝疾患やアルコールなどを原因としない脂肪性肝疾患とされてきました。 2020年に非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFL
カテゴリー: アルコール
アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱 その3
以前の記事「その1」「その2」の続きです。糖質の種類による違いについて少し書かれています。 Type of Carbohydrate Simple sugars (including monosaccharides an
アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱 その1
またアメリカは糖質制限を推奨する動きが強まりました。以前の記事「アメリカ糖尿病学会が出した歴史的なコンセンサスレポート 糖質制限を推進!」で書いたようにアメリカの糖尿病学会が糖質制限を認めたのに続いて、今度は心臓病学会で
微アルコールはアルコールが低くても糖質いっぱい
ノンアルコールのビールというのは何となく理解できます。運転はしたいけどビールを飲んだ気持にもなりたい場合、特にみんなでお酒を飲むときに1人だけ飲めないときなどニーズはありそうです。しかし、最近妙なCMを見ました。微アルコ
アルコールは全てのがんの4%に関連している
アルコールは糖質と同様、有害性がわかっていますがなかなかやめられません。私はあまり飲めないので、自然と摂取量は少なくなりますが、それでもほぼ毎日のようにアルコールを飲んでいます。糖質過剰摂取している人ではアルコールとのダ
糖尿病の食事療法のガイドラインはこんな論文を根拠としている その2
先日の記事「糖尿病の食事療法のガイドラインはこんな論文を根拠としている その1」では、ガイドラインに採用されているエビデンスの元の論文について書きましたが、今日はこのガイドラインの次の文章の根拠となる論文についてです。
がんサバイバーは二次がんリスクが高い
二次がんというのは、最初に発症した一次がんとは異なる種類のがんのことです。一次がんから回復後の、いわゆるがんサバイバーはその後のがんのリスクはどうなのでしょうか? 今回の研究ではアメリカで、一次がんの後5年以上生存してい
結構久しぶりの糖質制限否定の記事だけど その2 肉と大腸がん
前回の記事「結構久しぶりの糖質制限否定の記事だけど その1」に続いて、今日もこの糖質制限否定記事への突っ込みを入れたいと思います。(記事はここ) 3ページには次のように書かれています。 「肉は食べすぎると大腸がんのリスク
アルコール依存症の離脱とケトン食
アルコール依存症の人がアルコールから離脱するのに、禁断症状に苦しむことがあると思います。 アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はブドウ糖ではなく、アルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変
新型コロナウイルスのパンデミックの中で肥満が重症化リスクと言われていてもアメリカ人はさらに太っている
新型コロナウイルスのパンデミックが起きてもう1年となります。その間多くの国がいわゆるロックダウンの状態になり、外出の自粛を余儀なくされました。 アメリカ心理学会の調査結果によると、パンデミックが始まって以来アメリカ人の6