メタボの人は食事の量ではなく摂食行動に問題?本当?

メタボリックシンドロームは糖質過剰症候群です。糖質過剰摂取で起きるのは私は明らかだと思いますが、なぜかそれを認めず、違う方向の研究が後を絶ちません。

今回の研究では、長野県佐久市で行われている住民対象コホート研究「佐久健康長寿プロジェクト」のベースラインデータを解析した結果です。栄養の摂取量と摂食行動がメタボにどのように関連しているかを分析しています。対象は佐久総合病院人間ドックで健診を受けた4,446人(男性2,602人、女性1,844人)。平均年齢は男性59.2歳、女性58.4歳で、平均BMIは男性23.7、女性22.3です。

内臓脂肪面積は、1,293人の男性と841人の女性でCTによって測定されました。内臓肥満は、高内臓脂肪面積(100cm2以上)と診断された男性で58.0%、女性で20.3%でした。

食事データはもちろん食事アンケートです。そして摂食行動については日本肥満学会の「肥満症診療ガイドライン」の食行動質問票で評価されました。(食行動質問票はここ

質問内容は下の項目です。これを(1. そんなことはない、 2. ときどきそういうことがある 、 3. そういう傾向がある、 4. まったくそのとおり)として点数をつけていきます。

1. 早食いである
2. 太るのは甘いものが好きだからだと思う
3. コンビニをよく利用する
4. 夜食をとることが多い
5. 冷蔵庫に食べ物が少ないと落ち着かない
6. 食べてすぐ横になるのが太る原因だと思う
7. 宴会・飲み会が多い
8. 人から「よく食べるね」と言われる
9. 空腹になるとイライラする
10. 風邪をひいてもよく食べる
11. スナック菓子をよく食べる
12. 料理があまるともったいないので食べてしまう
13. 食後でも好きなものなら入る
14. 濃い味好みである
15. お腹一杯食べないと満腹感を感じない
16. イライラしたり心配事があるとつい食べてしまう
17. 夕食の品数が少ないと不満である
18. 朝が弱い夜型人間である
19. 麺類が好きである
20. 連休や盆,正月はいつも太ってしまう
21. 間食が多い
22. 水を飲んでも太る方だ
23. 身の回りにいつも食べ物を置いている
24. 他人が食べているとつられて食べてしまう
25. よく噛まない
26. 外食や出前が多い
27. 食事の時間が不規則である
28. 外食や出前を取るときは多めに注文してしまう
29. 食事のメニューは和食よりも洋食が多い
30. ハンバーガーなどのファーストフードをよく利用する
31. 何もしていないとついものを食べてしまう
32. たくさん食べてしまった後で後悔する
33. 食料品を買うときには,必要量よりも多めに買っておかないと気が済まない
34. 果物やお菓子が目の前にあるとつい手が出てしまう
35. 一日の食事中,夕食が豪華で量も多い
36. 太るのは運動不足のせいだ
37. 夕食をとるのが遅い
38. 料理を作る時には,多めに作らないと気が済まない
39. 空腹を感じると眠れない
40. 菓子パンをよく食べる
41. 口一杯詰め込むように食べる
42. 他人よりも太りやすい体質だと思う
43. 油っこいものが好きである
44. スーパーなどでおいしそうなものがあると予定外でもつい買ってしまう
45. 食後すぐでも次の食事のことが気になる
46. ビールをよく飲む
47. ゆっくり食事をとる暇がない
48. 朝食をとらない
49. 空腹や満腹感がわからない
50. お付き合いで食べることが多い
51. それほど食べていないのに痩せない
52. 甘いものに目がない
53. 食前にはお腹が空いていないことが多い
54. 肉食が多い
55. 食事の時は食べ物を次から次へと口に入れて食べてしまう

食行動質問表の得点解析は次のように項目ごとに合計します。数字は質問の番号です。その質問番号の点数を合計するというものです。なぜか、男女別です。スコアが高いほど非健康的な摂食行動と判定されます。

女性男性
体質や体重に関する認識 2、6、10、22、36、42体質や体重に関する認識 2、6、10、22、36、42、51
食動機 12、13、17、24、28、33、38、44、50食動機 12、13、24、28、33、34、38、44、45、50
代理摂食 5、16、23、31代理摂食 5、16、23、31
空腹、満腹感覚 9、15、32、39、49、53空腹、満腹感覚 9、15、32、53
食べ方 1、8、25、41、55食べ方 1、8、25、41、55
食事内容 3、19、26、30、40、43、54食事内容 11、14、26、29、30、40、43、52、54
食生活の規則性 4、18、20、21、27、35、37、48食生活の規則性 4、7、20、21、27、35、37、47

恐らく、この質問票の項目は全て好ましくないもの、間違った認識なのでしょう。しかし、本当に好ましくないのかな?間違っているのかな?

例えば2番「太るのは甘いものが好きだからだと思う」はある意味正しいです。10番「風邪をひいてもよく食べる」は別に良いのでは?

29番「食事のメニューは和食よりも洋食が多い」は和食が太らないと思い込んでいる感じです。35番「一日の食事中,夕食が豪華で量も多い」は私は当てはまりますが、夕食が多くて何が悪いの?48番「朝食をとらない」は3食キッチリ摂るのが一番良いと思い込んでいるようです。54番「肉食が多い」って何が悪い?

これらの質問の項目が本当に肥満などに結びつくという科学的根拠が存在しているのでしょうか?思い込みの部分が最も大きいような気がします。かなり怪しいレベルの内容が肥満症診療ガイドラインには採用されているということですね。

まあ、前提が良くないので、研究の結果もよくわからないものになっています。(図は原文より、表は原文より改変)

男性女性
メタボありメタボなしメタボありメタボなし
年齢(年)61.1±8.958.6±10.263.1±8.458.1±9.8
高さ(cm)168.4±5.8168.0±6.2154.4±5.4155.7±5.6
重量(kg)74.2±9.165.2±9.066.0±7.753.3±7.7
BMI(kg / m 226.1±2.723.1±2.627.7±2.922.0±2.9
胴囲(cm)92.6±6.383.4±7.396.7±5.779.7±8.3
内臓脂肪面積(cm 2142.6±46.0104.4±39.8115.6±37.767.8±33.1
収縮期血圧(mmHg)127.4±14.9117.6±14.4127.8±16.4111.4±14.7
拡張期血圧(mmHg)80.4±10.974.0±10.878.4±11.668.9±10.9
HDLコレステロール(mg / dL)49.2±11.656.2±13.656.6±12.164.9±14.3
LDLコレステロール(mg / dL)118.0±28.6118.8±28.9130.2±31.4122.2±28.8
中性脂肪(mg / dL)169.3±97.7113.5±66.4137.3±64.289.6±47.2
γ-GT(IU / L)64.2±67.143.7±46.137.1±32.922.4±20.8
尿酸(mg / dL)6.4±1.36.1±1.25.4±1.24.6±1.0
血中尿素窒素(mg / dL)14.8±3.814.6±3.614.1±3.613.8±3.3
クレアチニン(mg / dL)0.87±0.170.85±0.190.64±0.140.63±0.11
空腹時血糖値(mg / dL)116.2±21.8101.8±14.8116.1±24.697.9±12.9
HbA1c(%)6.1±0.75.7±0.56.2±0.75.7±0.5
空腹時インスリン(μU/ mL)7.6±4.94.4±2.98.7±4.54.4±2.5
HOMA-IR2.2±1.81.1±0.82.6±1.71.1±0.7

上の表はメタボの人とメタボのない人の様々なパラメーターです。一番下の4つの項目が全てを語っているように私には見えます。メタボがある人では、空腹時血糖、HbA1c、空腹時インスリン、インスリン抵抗性のHOMA-IRが全て高いです。

男性未調整エネルギー調整済み
メタボありメタボなしメタボありメタボなし
エネルギー(kcal)2350±6942387±680
タンパク質(g)87.3±32.190.3±34.0(g / 1000 kcal)37.7±7.437.6±7.3
 動物性タンパク質(g)51.3±24.652.7±26.5(g / 1000 kcal)21.6±7.421.8±7.5
 植物タンパク質(g)36.0±11.237.5±11.5(g / 1000 kcal)15.5±2.715.8±2.5
脂質(g)61.4±23.564.4±24.4(g / 1000 kcal)26.0±6.326.8±5.9
 動物性脂肪(g)28.4±12.930.0±14.0(g / 1000 kcal)11.9±3.912.4±4.0
 植物脂肪(g)33.0±13.634.4±13.7(g / 1000 kcal)14.1±4.314.4±4.0
 飽和脂肪酸(g)15.1±6.216.1±6.5(g / 1000 kcal)6.4±1.76.7±1.8
 n-3多価不飽和脂肪酸(g)3.7±1.73.7±1.7(g / 1000 kcal)1.6±0.51.5±0.5
 n-6多価不飽和脂肪酸(g)12.5±4.813.1±5.0(g / 1000 kcal)5.4±1.55.5±1.4
炭水化物(g)302±98316±96(g / 1000 kcal)129±22133±19
 水溶性食物繊維(g)3.8±1.74.0±1.8(g / 1000 kcal)1.6±0.61.7±0.6
 不溶性食物繊維(g)11.1±4.411.6±4.5(g / 1000 kcal)4.8±1.54.9±1.4
 総食物繊維(g)15.5±6.316.2±6.6(g / 1000 kcal)6.7±2.26.8±2.1
ナトリウム(mg)5525±17015514±1687(mg / 1000 kcal)2395±5052349±490
 塩分相当(g)13.9±4.313.9±4.3(g / 1000 kcal)6.0±1.35.9±1.2
カリウム(mg)3274±12443407±1297(mg / 1000 kcal)1398±3761430±371
カルシウム(mg)683±292706±299(mg / 1000 kcal)291±94297±95
マグネシウム(mg)330±114339±118(mg / 1000 kcal)141±29142±29
ビタミンD(μg)21.9±15.321.6±15.1(μg/ 1000kcal)9.1±5.08.8±5.0
ビタミンB1(mg)0.93±0.330.97±0.37(mg / 1000 kcal)0.39±0.090.41±0.09
ビタミンB2(mg)1.64 ± 0.571.69 ± 0.62(mg / 1000 kcal)0.70 ± 0.170.71 ± 0.18
女性未調整エネルギー調整済み
メタボありメタボなしメタボありメタボなし
エネルギー(kcal)1880±5191937±514
タンパク質(g)78.8±27.580.6±28.0(g / 1000 kcal)41.9±8.141.3±7.5
 動物性タンパク質(g)47.3±21.848.0±22.0(g / 1000 kcal)25.0±8.324.4±7.8
 植物タンパク質(g)31.5±8.832.6±9.2(g / 1000 kcal)16.9±2.416.9±2.4
脂質(g)56.1±21.159.1±20.7(g / 1000 kcal)29.4±5.830.2±5.5
 動物性脂肪(g)26.4±11.527.2±11.4(g / 1000 kcal)13.9±4.013.9±3.9
 植物脂肪(g)29.7±12.231.9±12.6(g / 1000 kcal)15.6±4.316.3±4.4
 飽和脂肪酸(g)14.4±5.715.1±5.6(g / 1000 kcal)7.6±1.77.7±1.7
 n-3多価不飽和脂肪酸(g)3.3±1.53.4±1.5(g / 1000 kcal)1.7±0.51.7±0.5
 n-6多価不飽和脂肪酸(g)11.1±4.311.6±4.4(g / 1000 kcal)5.8±1.56.0±1.5
炭水化物(g)254±69260±70(g / 1000 kcal)136±19135±17
 水溶性食物繊維(g)3.8±1.44.1±1.6(g / 1000 kcal)2.1±0.62.1±0.6
 不溶性食物繊維(g)11.2±4.011.5±4.3(g / 1000 kcal)6.0±1.56.0±1.6
 総食物繊維(g)15.7±5.716.2±6.1(g / 1000 kcal)8.4±2.28.3±2.3
ナトリウム(mg)4817±13554788±1444(mg / 1000 kcal)2618±5342497±497
 塩分相当(g)12.2±3.412.1±3.6(g / 1000 kcal)6.6±1.46.3±1.3
カリウム(mg)3161±11053327±1189(mg / 1000 kcal)1694±4061714±410
カルシウム(mg)664±261688±276(mg / 1000 kcal)355±105354±102
マグネシウム(mg)300±99311±104(mg / 1000 kcal)161±33160±32
ビタミンD(μg)20.8±13.621.0±14.0(μg/ 1000kcal)10.9±5.710.6±5.8
ビタミンB1(mg)0.90±0.310.93±0.31(mg / 1000 kcal)0.48±0.090.48±0.09
ビタミンB2(mg)1.52±0.501.56 ± 0.51(mg / 1000 kcal)0.82 ± 0.190.80 ± 0.17

上の表はメタボがある人とない人の栄養摂取量です。(食事アンケートのデータですが)女性ではどの項目もほとんど差はなく、男性ではメタボのない人の方が飽和脂肪酸を含めた脂質が多く、炭水化物も多いという結果です。摂取エネルギー量にメタボ有り無しは関連していません。

男性未調整エネルギー調整済み
メタボありメタボなしメタボありメタボなし
穀物(g)533±200553±202(g / 1000 kcal)231±71234±63
ポテト(g)76±6982±64(g / 1000 kcal)31±2533±24
豆と大豆製品(g)77±4683±50(g / 1000 kcal)33±1935±19
緑黄色野菜(g)126±81136±87(g / 1000 kcal)54±3557±35
淡色野菜(g)217±119225±130(g / 1000 kcal)93±4894±48
果物(g)115±100118±100(g / 1000 kcal)50±4350±42
魚介類(g)126±80125±83(g / 1000 kcal)53±2651±26
(g)68±4076±49(g / 1000 kcal)29±1531±16
牛乳と乳製品(g)143±107154±109(g / 1000 kcal)62±4566±48
油脂(g)19±1219±12(g / 1000 kcal)8±48±5
菓子(g)39±4043±41(g / 1000 kcal)16±1317±14
嗜好飲料(g)1020±488950±421(g / 1000 kcal)443±192414±187
女性未調整エネルギー調整済み
メタボありメタボなしメタボありメタボなし
穀物(g)403±139393±129(g / 1000 kcal)217±61207±59
ポテト(g)69±5081±59(g / 1000 kcal)37±2541±27
豆と大豆製品(g)73±4177±45(g / 1000 kcal)39±2040±22
緑黄色野菜(g)140±80149±88(g / 1000 kcal)75±4177±42
淡色野菜(g)246±123252±129(g / 1000 kcal)130±52130±59
果物(g)132±89137±97(g / 1000 kcal)72±5071±48
魚介類(g)119±71116±73(g / 1000 kcal)63±3159±30
(g)59±3965±38(g / 1000 kcal)31±1733±16
牛乳と乳製品(g)147±90147±93(g / 1000 kcal)80±5077±47
油脂(g)16±1117±12(g / 1000 kcal)8±59±5
菓子(g)48±3554±42(g / 1000 kcal)25±1827±18
嗜好飲料(g)678±289717±319(g / 1000 kcal)377±174384±182

上の表は様々な食品の摂取量です。男性ではメタボのない群の方が、穀物、豆・大豆製品、緑黄色野菜、肉類、牛乳・乳製品、そしてなんと菓子を有意に多く摂取しており、一方で嗜好飲料はメタボのある群の方が有意に多く摂取していました。女性ではメタボのない群の方がなんとポテトを多く摂取していました。そのままとらえるなら、男性はお菓子をたくさん食べて、女性はポテトをたくさん食べた方がメタボになりにくいかも?

ただ、どの栄養素も食品も大きな違いはありません。では、メタボは何が問題なのでしょう。

上の表は摂食行動についてです。黒いバーがメタボあり、白いバーがメタボなしです。左側が男性、右側が女性で、それぞれの項目は上の食行動質問表の得点解析に示した項目です。どれもメタボありの方が点数が高いです。

このことからこの研究をした人は、すべての摂食行動カテゴリーのスコアは、メタボのない人よりもメタボのある人の方が明らかに悪かったので、問題は、悪い食生活によって引き起こされる摂取量ではなく、摂食行動(食事の質)の悪さにあると考えているようです。

本気か~?確かに質が悪い食事が原因ですが、摂食行動ではなく摂取する食事に中身の質が問題であるはずです。どんなものをどれだけ摂るかが問題です。

もちろん、摂食行動に問題があることもあるでしょう。しかし、せっかくこのような考察をするのであれば、なぜ「空腹になるとイライラする」のか、「冷蔵庫に食べ物が少ないと落ち着かない」のか、「麺類が好きである」のか、「果物やお菓子が目の前にあるとつい手が出てしまう」のか、「菓子パンをよく食べる」のか、「食後すぐでも次の食事のことが気になる」のか?その原因を追究してほしかったですね。つまり、このような症状は依存や中毒の症状でしょう。糖質依存症状です。そこを考察しないので非常にチープな内容になってしまいます。

摂食行動そのものに問題があるのではなく、このような摂食行動を起こさせる原因が根本にあるのです。

こんなことをわざわざ研究している人たちがいるのですね?全く役に立たないばかりか、この結果がまた変なことに利用されて、「朝食をしっかり摂りましょう」、「3食キッチリ食べましょう」などとマスコミなどで言われないと良いですが。

糖質過剰症候群 糖質制限

「The associations of eating behavior and dietary intake with metabolic syndrome in Japanese: Saku cohort baseline study」

「日本人における摂食行動および食事摂取とメタボリックシンドロームとの関連:佐久コホートベースライン研究」(原文はここ

コメント

  1. 鈴木 武彦 より:

    (1. そんなことはない、 2. ときどきそういうことがある 、 3. そういう傾向がある、 4. まったくそのとおり)として点数をつけていきます。←こういうアンケート、正確に答えられる方がどのくらいなのか、データとして信憑性はどの程度か(低そうですね)。行政が税金を使ってやる必要もないような(結論も誤っていれば尚更)無駄調査、のような気がします。

    • Dr.Shimizu より:

      鈴木 武彦さん、コメントありがとうございます。

      結論が結論になっていないのが問題です。浅いところを見ているだけで、水の底に何かがあるなんて思っていないのでしょうかね。

  2. 齊藤克弘 より:

    メタボに関連がある診療科のお医者さんだと、どうしても「糖質が原因」というところに行かないのだと思います。先生のお知り合いの内科やメタボ、認知症、糖尿病以外の外来の先生、たとえば、歯科、眼科、皮膚科の方に先生が設定したアンケートをお願いして、資料にしてはいかがでしょうか。糖質制限を理解されているこれらの診療科のお医者さんだったら協力してくださると思いますし、糖質過剰摂取で起こる症状との関連が明らかになるデータが得られると思います。

    • Dr.Shimizu より:

      齊藤克弘さん、コメントありがとうございます。

      内科だけでなく多くの医師は糖質制限に否定的か、ニュートラルレベルではないでしょうか?
      自分の専門の病気が糖質によるものなんてあまり思っていないと思います。
      だから、他の医師にお願いするつもりは全くありません。