このシリーズはなかなか尽きません。「その14」です。とにかく最近は、GLP-1受容体作動薬があれにも良い、これにも良いとキャンペーンがすさまじいです。糖質過剰摂取をさせて、GLP-1を低下させ、GLP-1受容体作動薬を投
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CPAPはあなたの命を救うか?
睡眠時無呼吸でCPAP(持続陽圧呼吸療法)を使っている人もいるでしょう。では、このCPAP、命を救うような治療なんでしょうか? 今回の研究は、30の研究のメタアナリシスです。全原因死亡と心血管疾患による死亡を見てみましょ
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その3 脂肪肝
「その1」「その2」の続きです。今回は糖質過剰症候群の代表的な疾患、脂肪肝との関連です。 今回の研究では、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と後縦靭帯骨化症(OPLL)の重症度との関連を調べています。OPLL患者8
肥満におけるビタミンD
様々な体の情報は血液検査から得られますが、しかし、実際に示す数値が、本当は何を示すのか?はわかっていないことも多いです。例えば、LDLコレステロール。通常の検査では、LDLコレステロールの質まではわかりません。だから、そ
リンチ症候群と糖質過剰摂取
リンチ症候群というのをご存じでしょうか?大腸がんや子宮体がんになりやすい遺伝的な症候群です。リンチ症候群は、大腸がんの若年発症、異時性あるいは同時性の大腸多発がんおよび多臓器がんの発症が特徴です。平均発症年齢は40代です
たった9日間の果糖制限でも肥満の子供の脂肪肝や内臓脂肪を減少させる
日本の子供の肥満は依然として高止まりのようです。標準体重より20%以上重い「肥満傾向」の子供の割合は10%前後です。運動不足やスマホおよびゲームなどの時間の増加などが原因だと言っていますが、ただ単に食事の問題が一番大きい
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その1
後縦靭帯骨化症(OPLL)は難病に指定されています。(ここ参照)原因は次のように説明されています。 単一の原因で生じる病気ではなく、複数の要因が関与して発病すると考えられています。この病気に関係するものとして、遺伝的素因
プラーク内出血によるアテローム性動脈硬化性プラークの進行と破裂 その4
「その1」「その2」「その3」の続きです。糖尿病では、炎症、血管新生、プラーク内出血の増加が起こります。糖尿病という病気によって起こるのではなく、糖質過剰摂取による高血糖、高インスリン血症によるものです。 糖質過剰摂取に
鼻の大きさはおちんちんの大きさに関連する
昔から鼻の大きな男性はおちんちんも大きいという都市伝説があります。これは本当でしょうか? 今回の研究では、おちんちんの大きさと鼻の大きさの関係を調査しました。鼻と陰茎のサイズを測定した1,160人の患者を分析しました。参
GLP-1受容体作動薬の注射をやめた人は、食事改善や運動した人よりも4倍早く体重が戻る
GLP-1受容体作動薬は確かに体重が減少するでしょう。しかし、低下した体重を維持するには、薬がやめられません。まさにサブスク。医療側の狙い通りでしょう。 今回の研究では、過体重または肥満の成人における体重管理薬の服用中止