糖質過剰症候群Ⅱ

11月になりました。いよいよ今月私の著書『肥満・糖尿病の人はなぜ新型コロナに弱いのか 「糖質過剰」症候群II』が発売となります。糖質過剰症候群の続編です。アマゾンでは11月17日発売となっていますが、書店の店頭に並ぶのはその前後でしょうか?

前著に引き続き、かなり濃い内容です。(ブログの3倍以上濃いです。3倍の根拠はありませんが)

また、賛否両論はあると思いますが、今回もさらに輪をかけてチャレンジした本だと自負しています。

「糖質は重要なエネルギー源だ」と言っている考えの息の根を止めるほどの内容です。

糖質過剰摂取がもたらす害、再び。感染を恐れる前に糖質を恐れましょう。

「この本を読んだ後では怖くて糖質を摂る気になれない」と思える内容を今回も目指しました。すでにアマゾン等では予約ができます。

是非読んでみてください!

 

4 thoughts on “糖質過剰症候群Ⅱ

  1. 専門家ではありませんが、エネルギー摂取にも段階があり、糖質エネルギーメインから
    脂肪エネルギーメインになることで、健康には大きなメリットがあるのだと思ってます。

    1. 鈴木 武彦さん、コメントありがとうございます。

      どちらがメインのエネルギーか?専門家でなくとも体験すればわかります。

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