いまだに炭水化物、糖質を摂らないと筋肉が増加しないと言っている人がいます。筋トレに炭水化物は必須なのでしょうか? 今回の研究は、11件の研究のメタアナリシスです。下の図はそのまとめです。(図は原文より) 下の図は、11件
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タンパク質の摂取量の増加は慢性腎臓病リスクを低下させる
タンパク質はなぜか腎臓にとって負担となる栄養素だと考えられています。この仮説、神話は諸悪の根源だと思います。いつから、何を根拠としてタンパク質が腎臓に悪いものになったのかは知りません。しかし、医学の中では通説になりすぎて
短期間のジャンクフードでも長期的に脳のインスリン感受性を低下させる
ご褒美にスイーツを食べている人もいるでしょう。なんのご褒美?ファストフードやジャンクフードが好きで、頻繁に食べている人もいるでしょう。これらの食べ過ぎは、お腹周りにを太くするだけでなく、代謝にダメージを与えます。そして、
アメリカの食事ガイドラインが大改革された
ロバートケネディJrさんが、またまた大改革を発表しました。アメリカの食事ガイドラインが大きく変わったのです。こんな日が来るなんて… これまでのフードピラミッドは下の図のようです。(図はここより、2005年までこのピラミッ
IgA腎症における内臓肥満と代謝障害
透析患者の原因疾患の第1位は、圧倒的に糖尿病性腎症であり、約40%を占めます。第2位は慢性糸球体腎炎で24%です。IgA腎症は、日本人で最も多い糸球体腎炎とされています。IgA腎症の詳細は原因はまだ不明ですが、自己免疫疾
GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチド(マンジャロ)の過食を抑える作用は一時的かも?
GLP-1受容体作動薬の勢いが止まりませんね。あれにもこれにも効果があると言い、製薬会社は、今が売り上げの拡大を狙えるタイミングなんだと確信しているのでしょう。犠牲者がさらに増えないことを祈るばかりです。 今回の研究では
食後の過度の眠気は糖質過剰摂取が原因
私も糖質過剰摂取時代は、食後に過度の眠気を感じていました。食後の過度の眠気の原因は糖質過剰摂取です。 今回の研究は、症例報告ですが、非常に興味深い研究です。しかし対処方法が間違っています。 患者1 24歳の日本人男性患者
糖質いっぱいの朝食摂取は肝臓や筋肉のグリコーゲン含有量を急速に増加させない
マラソンの当日のレースの前に、カーボローディングをしている人はよく見かけます。バナナを食べたり、おにぎりやパンを食べたり、人それぞれです。カーボローディングは筋肉や肝臓にグリコーゲンを溜め込むために有効だと信じている人も
GLP-1受容体作動薬は医療のサブスクリプション
GLP-1受容体作動薬の使用は急増しているようですが、この薬は医療のサブスクの代表です。使用している間だけ、体重が減り、心臓代謝パラメータの数値が改善しているかのように見えます。しかし、薬を止めれば、その権利は失われます
食後1時間後の血糖値の上昇を認めたらすぐに糖質制限
糖尿病と診断されてからよりも、耐糖能障害が出て早い段階で糖質制限を始めた方が、効果が高く、その後様々な糖質過剰症候群の症状を呈することもないでしょう。そのためには少なくとも、食後1時間値が上昇したときには、気づくべきでし