全身麻酔のときに、胃に食べ物が残っていると危険です。それを吐いてしまい、誤嚥を起こすリスクがあるからです。だから全身麻酔をする前には必ず絶食が必要です。現在では固形物は6時間前、水やお茶などの水分は2時間前まではOKです
カテゴリー: 食事
高齢者では治療で血圧が下がりすぎると急速な腎機能低下リスクが高くなる
高血圧は健康に有害であるという考えが医療の中では一般的です。でも、動脈硬化が進めば血圧は高くなるし、高い血圧がないと臓器の血流は維持できないと思います。 今回の研究では、65歳以上の高血圧患者6,083人を対象です。患者
椎間板変性は糖質過剰症候群
私はほとんどの整形外科疾患を代謝疾患、もっと言えば糖質過剰症候群だと思っています。以前の記事「椎間板ヘルニアの痛みにはまず糖質制限」でも書いたように、椎間板ヘルニアの痛みにも糖質過剰摂取が関係しています。 私も糖質過剰摂
ウルトラマラソンと血液検査2026
6月28日にウルトラマラソンのレースがあって、すでに数日が過ぎています。今年も大好きなサザンオールスターズの曲を聴きながら走り続けた100km。レースの次の日は、これほど深く眠れるのか?と思うくらいの爆睡でした。やっと時
耳鳴り対策 その3 メトホルミンと糖質制限
「その1」「その2」の続きです。今回はミネラル系ではありません。糖尿病の薬、メトホルミンです。 今回の論文の、50代の著者の自分の経験です。左側の方がより顕著で激しく、突然両側に発生しました。耳垢除去後も耳鳴りは改善せず
ドクターシミズのウルトラランナーへの道2026
昨日の2026年6月28日、第41回サロマ湖100キロウルトラマラソンが行われました。今年は久しぶりの涼しいレースでした。 ホテルは気温が低いのに、ちょっと蒸しているような感じで、ちょっと暑く、あまり眠れませんでした。と
神経性食欲不振症の患者におけるケトン食の効果
精神疾患の人の多くは食事の誤りで起きています。精神科医も心療内科医もそれを指摘はしないでしょう。神経性食欲不振症(拒食症)は、謝った食事制限と著しい低体重を特徴とする重篤な精神疾患です。体重が回復した後も、体型への不満、
認知症とサプリメント その1 グルコサミン
認知症の患者は増加しています。誰しも認知症にはなりたくないと思いつつも、日常の生活、食事で認知症にならないことを意識している人は少ないでしょう。そして、企業の謳い文句を信じて、サプリメントばかりに頼っている人もいるでしょ
自律神経の障害は糖質過剰症候群
自律神経の障害は様々な症状をもたらします。例えば、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、肩こり、疲労感、胃腸の不調などです。その症状を診て、「自律神経失調症」という便利な病名をつける医師もいるでしょう。原因のよくわからないもの
高齢者における糖類(糖質)摂取量と認知症リスクの上昇との関連性
アルツハイマー病は3型糖尿病と言われています。認知症は糖質過剰症候群です。認知症を予防したければ、早いうちから糖質制限をすべきでしょう。 今回の研究では、糖質というより、糖類、つまり単糖類と二糖類の摂取量と認知症リスクの