インスリン抵抗性が続くと心血管疾患のリスクが高くなる

時折、糖尿病の人であっても、空腹時血糖やHbA1cが落ち着いていると、肥満のままでいる場合があります。食事療法は当然カロリー制限をされているのでしょうが、明らかにインスリン抵抗性が非常に高く状態だと思います。 しかし、血

Read More

終末糖化産物(AGEs)を除去してくれるタンパク質も糖質過剰で機能不全になるかもしれない

糖質過剰摂取では高血糖になり、それにより終末糖化産物(AGEs)ができて蓄積してしまいます。このAGEsが様々な疾患の原因となったり、老化や組織の機能不全の原因になります。 糖化を薬で抑制することは今のところできないでし

Read More

冠動脈疾患の重症度とインスリン抵抗性の関係

心筋梗塞などの冠動脈疾患ではLDLコレステロール値ばかりが重要視されているように見えます。しかし、以前の記事「LDLコレステロール値は役に立たない」で書いたように、LDLコレステロールが高かろうと、低かろうと同程度に冠動

Read More

血液がドロドロってなんだろう? その4 血糖値

血液のドロドロについて、これまで「その1」「その2」「その3」で書いてきました。今回は血糖値との関係です。 一般的に糖尿病の人では血液粘度が高いことがわかっています。その原因のすべてはまだわかっていないでしょうが、1つは

Read More

経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)1時間値と脂肪肝

以前の記事「経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の1時間値」では、経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)の1時間値が155以上であれば、糖尿病に進行してしまう危険性が非常に高くなることを書きました。同様に、1時間値が高いことは非ア

Read More

脳腫瘍に対する糖質制限の効果と限界

以前の記事「高血糖は脳腫瘍の生存期間を短くする」では、高血糖が脳腫瘍の中で最も悪性である膠芽腫(グリオブラストーマ)の生存期間を短くしていることを書きました。そこで、がんにエサを与えないために、糖質制限食やケトン食を行え

Read More