ワクチン推奨派が行った、ワクチン接種者と非接種者の長期健康比較研究の結果は隠匿されていました。
その結果は、ワクチン非接種者と比較して、接種者のリスクは、喘息4.29倍、アトピー性疾患3.03倍、自己免疫疾患5.96倍、神経発達障害5.53倍(発達遅滞が3.28倍、言語障害が4.47倍)
下の動画は必見です。アメリカの上院公聴会にてアーロン・シリ弁護士が語ったことです。日本語字幕も付いています。
🇺🇸上院公聴会にてアーロン・シリ弁護士… https://t.co/ZxqdMf6SUB pic.twitter.com/7904nCLKmM
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 10, 2025
対象は2000年から2016年の間に⽣まれ、医療保険制度に加⼊している18,468⼈の子供。1,957⼈はワクチン接種を受けておらず(つまり、ワクチン接種ゼロ)、16,511⼈は登録期間中に少なくとも1つのワクチン接種を受けており、その接種レベルは様々でした。
ワクチン接種群では多数の症例があったものの、非接種群ではゼロだった症状もあり、そのため、脳機能障害、ADHD、学習障害、知的障害、チック症など、発生倍率を計算できませんでした。例えば、ワクチン接種群約16,000人のうちADHDが262例あったのに対し、非接種群約2,000人では0例でした。(図はここより)
10年後、ワクチン非接種の子供の17%が慢性的な健康問題を抱えていたのに対し、ワクチン接種を受けた子供の57%が少なくとも1つ、多くの場合は複数の慢性的な健康問題を抱えている状態でした。
結果が「ワクチンは安全である」という信念と方針に合致しなかったために、論文として投稿されませんでした。
研究を行った、ゼルボス博士とラモレッタ博士に繰り返し研究の発表を促しましたが、ゼルボス博士は「職を失いたくない」、ラモレッタ博士は「医師たちを不安にさせたくない」と言っているそうです。
医療は闇(病み?)ばかりですね。
追記:データの元となる論文を追加しました。(ここ参照)