スタチンを飲んでいる人は多いでしょう。でも、こんな毒をよく飲んでいるなあ、といつも思います。人間にとって命の根源ともいえる、ミトコンドリアへの毒性があるスタチンは、手を出すべきではありません。 今回の研究では、肥満または
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子宮筋腫で心血管疾患リスクが上昇するのは原因が同じだから
子宮筋腫があるとアテローム性動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)のリスクが高まります。それは同じ原因で起きているからだと思われます。つまり糖質過剰摂取ですね。 今回の研究では、子宮筋腫とASCVD発症リスクの関連を分析して
レムナントコレステロールと中性脂肪の上昇は死亡率上昇の予測因子である
レムナント(残留)コレステロールは有害で、動脈硬化の原因になると考えられていますが、実際にはコレステロールが悪さをするわけではないので、レムナント自体が増加するような代謝の障害の結果として、レムナントコレステロールが増加
アテローム発生指数(AIP)が高いと2型糖尿病リスクが上がる
日本語では血漿アテローム性動脈硬化指数またはアテローム発生指数(The atherogenic index of plasma:AIP)とでもいうのでしょうか、アテローム性動脈硬化による心血管疾患のリスク評価を行う計算式
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その2 脂質異常症
脂質異常症という言葉は一般の人を騙すための言葉です。あまりにもLDLコレステロールが悪いという洗脳が広まっているため、多くの人は脂質異常症と聞くと高LDLコレステロールを思い浮かべるでしょう。もちろん、定義にはLDLコレ
糖質制限でLDLコレステロールが高い人の冠動脈プラーク KETO-CTA試験のその後
以前の記事「糖質制限による高LDLコレステロールは心疾患の予測因子ではない」や昨年11月の講演会で取り上げた、KETO-CTA試験ですが、その後の情報です。 講演会では、AI企業Cleerlyによる分析に問題があるのでは
たった9日間の果糖制限でも肥満の子供の脂肪肝や内臓脂肪を減少させる
日本の子供の肥満は依然として高止まりのようです。標準体重より20%以上重い「肥満傾向」の子供の割合は10%前後です。運動不足やスマホおよびゲームなどの時間の増加などが原因だと言っていますが、ただ単に食事の問題が一番大きい
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その1
後縦靭帯骨化症(OPLL)は難病に指定されています。(ここ参照)原因は次のように説明されています。 単一の原因で生じる病気ではなく、複数の要因が関与して発病すると考えられています。この病気に関係するものとして、遺伝的素因
塩分制限は死亡率を高める
いまだに塩分制限が健康的だと信じている人がいるでしょう。我々には非常に性能の良い腎臓という臓器があるので、塩分を摂り過ぎたとしたら、再吸収せずに尿に捨てるだけです。 それをあたかも、塩分制限で健康になれるという神話を医療
筋トレで筋肉を増やすのに炭水化物摂取は必須ではない
いまだに炭水化物、糖質を摂らないと筋肉が増加しないと言っている人がいます。筋トレに炭水化物は必須なのでしょうか? 今回の研究は、11件の研究のメタアナリシスです。下の図はそのまとめです。(図は原文より) 下の図は、11件