妊娠後最初の1000日間の糖分制限シリーズがたくさん論文化されています。これは、イギリスの歴史的な砂糖配給制度を自然実験として活用して、妊娠から幼少期の砂糖の制限が後の人生において、様々な疾患とどのような関連があるかを分
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機能性低血糖を知らない医師たち
体調の様々な問題を訴える患者が受診されました。問診票の内容を見ると、完全に「機能性低血糖」です。そして、診察して本人の話を聞いても、やっぱり機能性低血糖としか思えません。 しかし、私の外来を受診される前にいくつもの病院を
GLP-1受容体作動薬は快感を消失させるかもしれない
人間にとって意欲は重要です。趣味、食事、人との交流などに喜びや興味を感じる状態がなくなることは恐ろしいことです。以前楽しめていたこれらの興味、その意欲がなくなる状態、快感消失状態に今流行りのGLP-1受容体作動薬は導いて
神経性食欲不振症の患者におけるケトン食の効果
精神疾患の人の多くは食事の誤りで起きています。精神科医も心療内科医もそれを指摘はしないでしょう。神経性食欲不振症(拒食症)は、謝った食事制限と著しい低体重を特徴とする重篤な精神疾患です。体重が回復した後も、体型への不満、
自律神経の障害は糖質過剰症候群
自律神経の障害は様々な症状をもたらします。例えば、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、肩こり、疲労感、胃腸の不調などです。その症状を診て、「自律神経失調症」という便利な病名をつける医師もいるでしょう。原因のよくわからないもの
抗うつ薬は早めにやめないと離脱症状がひどくなる
巷にメンタル系のクリニックが増えたため、そこを気楽に訪れる人も多くなっています。でも、そこに行くとすぐに薬を処方されます。そこの医師たちは、非薬物的な治療を試みようとしているのでしょうか?また、抗うつ薬の短期的な臨床試験
糖質制限はメンタルヘルスにも良い影響を及ぼす
精神科や心療内科で、最初に食事改善をすることはほとんどないでしょう。そして、どんどん薬が増えて、抜け出せなくなる人も多いでしょう。中途覚醒を感じて、心療内科を受診した人に、最初からこんな薬出すんだ、と思うこともあります。
うつ病の大学生に対するケトン食の絶大な効果
うつ病が食事で改善するなんて、思っている人は少ないかもしれません。ましてや医師が食事改善を推奨するわけがありません。薬を投与してナンボの世界ですから。 今回の研究では、大学生のうつ病患者に対してケトン食を摂取してもらい、
男性型脱毛症(AGA)および前立腺肥大の薬フィナステリドの副作用 その2 性機能障害
男性型脱毛症(AGA)および前立腺肥大の薬フィナステリドには、ポストフィナステリド症候群という深刻な副作用が起こる可能性があります。 薬を中止した後も副作用が持続する状態を指します。この症候群の症状は、、「その1」で書い
男性型脱毛症(AGA)および前立腺肥大の薬フィナステリドの副作用 その1 自殺および心理的有害事象
男性型脱毛(AGA)で悩んでいる人も多いでしょう。ネットでのオンラインで、簡単に薬が処方されているのが現状でしょう。その処方される薬の一つにフィナステリドという薬があります。このフィナステリドの副作用は深刻です。 今回の