インターミッテントファスティング(日本語では断続的な断食とでもいうのでしょうか?)をご存知の方も多いと思います。1日に3食食べるのではなく、1日1~2食にして、食べない時間を十分長くする食事法です。 私は先日60時間近く
カテゴリー: スポーツ
「成人病の胎児起源」仮説その3 子宮内プログラミングは筋肉の組成も変化させる
子宮内のプログラミングにより、筋肉の繊維の種類の比率も変わると言われています。 タイプIの繊維は、低速の繊維で、ミトコンドリアの数が多く、疲労しにくい繊維です。好気性代謝サイクルを通して大量のATPを産生することができる
トライアスロンでの死亡はまれではない!
先日コメントをいただきましたが、マラソンなど過酷なスポーツは無理をしないことが大切だと思います。マラソンやトライアスロンの人気は非常に高まっていますが、やはり死亡率や心停止の割合は決してまれではありません。
スカイランニングで北海道の医学生の高村貴子さんが世界で3位!
スカイランニングという言葉はあまり聞いたことがないかもしれませんが、標高2000m以上の山岳を走る競技です。垂直方向に険しい山岳を登ったり駆け下りたりしなければならないので、非常に過酷です。トレイルランニングをもっと険し
ついに日本人初の9秒台!
正直、日本人初の9秒台はサニブラウン選手だと思っていました。今勢いもありますし、遺伝子が違うので。しかし、世界陸上に100mに出られなかった悔しさか、やってくれました。桐生祥秀選手が日本人初の9秒98という記録を出しまし
安易なサプリメントは、傷ついた筋肉の修復を大きく低下させる
以前の記事「ビタミンCとビタミンEのサプリメントは運動による効果を弱めてしまう」で抗酸化作用のあるサプリメントはせっかくの運動の効果を打ち消してしまうことを書きました。 新しい「サイエンス誌」に掲載された研究では、抗酸化
運動時にスポーツドリンクを飲み過ぎて死なないために
夏になると盛んに熱中症予防が叫ばれます。もちろん予防が大切なのですが、過剰に水分補給の必要性だけがクローズアップされているように感じてしまいます。しかも、その水分補給の水分はスポーツドリンクであることも珍しくありません。
運動は必ずしもインスリン抵抗性を低下させない
運動は健康のために非常に良い習慣です。しかし、だからと言ってインスリン抵抗性が低下するとは限りません。もちろん、何もしないよりはインスリン抵抗性が下がる可能性がありますが、逆に運動していることにより多くのエネルギー摂取を
ガトリン選手の優勝はブーイングに値するのか?
確かに、ドーピングはダメです。ただ薬物違反があったのは事実としても、ルールに従って出場している選手が優勝して、なぜブーイングを浴びせるのでしょうか?もちろん、2回も薬物違反で出場停止になるのは問題であり、そのことはスポー
水泳でさえ、糖質制限で世界新!
糖質制限は脂肪を落とすため、水泳のようなある程度脂肪をつけて、浮力があった方が有利と思われるスポーツには不向きだと思いましたし、そのように私の本にも書きました。しかし、それが間違いであることを証明する出来事がありました。