2023年1月の超過死亡数が大爆増しそうですが、私はワクチンが原因と考えています。それを頭からデマという人は当然いるでしょう。そのような人とは全く議論がかみ合いませんので、どうぞ今後も新型コロナウイルスを恐れ、ワクチンを
カテゴリー: インフルエンザ
専門家なら新型コロナワクチンもインフルエンザワクチンも感染予防効果はほとんどないことを知っているはず
みなさんご存じ、アンソニー・スティーブン・ファウチ氏。アメリカの感染症のトップで、新型コロナのワクチン推進にも「大活躍」しました。その彼が執筆者として名を連ねた論文が発表されました。 新型コロナウイルスのワクチン、どう見
マスクはやっぱり効果なし
感染を拡大させないため、基本的な感染防止策(マスクの着用、手洗い、三密の回避、換気)の徹底を心がけてください、といまだに国やマスコミは呼び掛けています。 マスクの効果は飛沫感染が主であれば、それなりの効果はあるのかもしれ
新型コロナワクチンは接種後に風呂に入るだけで死んでしまう可能性があるほどの毒物
やっとコロナの分類が見直されようとしています。しかし、5類は完全に敗北ですね。分類なしの普通の風邪にすべきです。普通の風邪になった新型コロナウイルスですが、ここまでワクチン接種を進めた日本はこれからが本当の悲劇なのかもし
新型コロナとインフルエンザは同時には流行しない?
先日、東京大学などの研究チームが、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザウイルスは同じ時期に同じ地域、規模では流行していないことを発表しました。(この記事参照)(さらに詳しい情報はここ) コロナとインフルは“同時には流
妊娠中に新型コロナウイルスワクチンを接種するリスク
いまだに日本産婦人科学会は新型コロナウイルスのワクチン接種を推奨し続けています。(ここ参照)いわゆる第6波以降のオミクロン株の感染では重症化がかなり減少したにも関わらず、デルタ株までのデータを使用して、中等症II以上の新
新型コロナウイルスワクチン接種後のアスリートの突然死
およそ800人に1人の重篤な有害事象のリスクと関連しているワクチンがいまだに推奨され続けていることに、疑問と怒りを感じます。(この論文参照)新型コロナウイルスのワクチンの接種が中止されなければ犠牲者は増加する一方でしょう
様々なワクチンを受けた赤ちゃんは健康になったのか?
生まれてきた子供たちは様々なワクチンの予防接種を行います。現在何種類なのかは正確には把握していませんが、恐らく我々が子供の頃よりは増えているのだと思います。 予防接種の目的は、全て感染症に対するものです。ワクチン1種類で
ワクチン接種と死亡および感染リスク
都道府県別に新型コロナウイルスワクチン接種率と2022年10月の死亡率、2022年1月~10月までの死亡率の関連を見てみると非常に興味深いものがあります。(死亡率といっても特定の死因ではなく、死因は区別していません。)ど
インフルエンザ死亡とインフルエンザワクチン
インフルエンザが本来だと流行する時期に差し掛かっています。新型コロナウイルスの流行と同時にインフルエンザが流行するなんてことをもっともらしくいう専門家が多いですが、今のところインフルエンザの流行はショボいです。2022年