新型コロナワクチンは接種後に風呂に入るだけで死んでしまう可能性があるほどの毒物

やっとコロナの分類が見直されようとしています。しかし、5類は完全に敗北ですね。分類なしの普通の風邪にすべきです。普通の風邪になった新型コロナウイルスですが、ここまでワクチン接種を進めた日本はこれからが本当の悲劇なのかもしれません。超過死亡のさらなる爆増が待っていると予想されます。高齢者の突然死だけでなく、若い世代の突然死も増加する可能性もあるでしょう。

スコットランドでは早くも2023年の第2週の超過死亡数が出ています。(ここ参照)2023年の第2週 (1月9日~15日) のすべての死亡者の暫定的な総数は2,020人で、5 年間の平均を450人、29%も上回っています。

日本では予想が当たらないと良いのですが…

新型コロナウイルスのワクチン接種を接種している人はいまだに1日に30万人前後いるようです。恐ろしい。(下の図はここより)

国の言うことに従順な日本人はオミクロンワクチンの接種率が40%に達しようとしています。65歳以上では70%近い状態です。はたしてこれらのワクチン接種者の中で、オミクロン対応の2価ワクチンを接種しても、抗原原罪によって中和活性がもともとの武漢株ばかりが高くなり、BA.5 ではその4分の1、アメリカで急速に拡大しているXBBでは26分の1しかないことを知っている人はどれ程いるのでしょうか?(図はここより)

BA.5はすでに終わりが近づいており、XBBが広まることが予想されるのに、意味のないだけでなく、自分の体に有害なワクチンを好き好んで接種するなんて…

日本ではファイザーのBA.5 のワクチンではすでに31人の死亡が報告されています。(ここ参照)65歳未満の死亡者も8人います。また31人のうち24人(77%)が24時間以内に容体が急変しているか、死亡しています。そして、少なくとも4人はお風呂で亡くなっています。新型コロナウイルスのワクチン接種をしたらしばらくお風呂に入らない、ということが徹底されていません。お風呂に入ったら死んでしまうほどの毒物を注入してしまったとも言えます。(図は原文より)

図のようにコロナワクチン接種後数日間は入浴中に亡くなる人が多いのです。11歳の男の子も2022年12月に3回目の接種当日に浴槽で亡くなっていました。ただし厚労省はこのような論文があるにも関わらずワクチン接種後のお風呂は問題ないとしています。(ここ参照)ちなみにインフルエンザワクチン接種後の入浴に関連した死亡は報告されていません。ワクチン接種しないのが一番ですが、万が一接種してしまったのであれば、浴槽への入浴は1週間、激しい運動は2週間は避けるべきでしょう。

ワクチンで24時間以内に即死のような状態になるのは、もしかしたら静脈内注入になっている可能性があります。血管内に入ったワクチンが、お風呂でさらに全身を駆け巡ったせいかもしれません。新型コロナのワクチンは筋肉内注射です。筋肉内の注射が血管内に入ることはそれほどまれなことではないでしょう。

麻酔やペインクリニックの神経ブロックなどでも、血管内に入っていないつもりでも、何%かは意図せず静脈内注入になってしまう場合があります。神経ブロックの時は血管内に入っていないことを確認するために注射器を吸引して、血液が引けてこないことを確かめます。それでも100%ではありませんがかなり確率を減少させることができるでしょう。今回のワクチン接種では血液の逆流は確かめないことになっています。

厚労省の筋肉内注射の手技の動画でも、血液の逆流を確かめる必要はなく、そのままワクチンを注入するとしています。しかし、注入部位が本当に筋肉内であることは確認できず、ひょっとしたら血管に直接入ってしまう可能性もあります。

国も専門家も、この新型コロナワクチンが万が一血管内に入って静脈内注入となった場合、非常に危険だということは知っているはずです。

例えば、動物実験ではmRNAワクチンの静脈内注入が急性心筋炎を誘発していました。(ここ参照)

ファイザーではなくアストロゼネカのアデノウイルスベクターワクチンも静脈内注入でショック状態となり、急性血小板減少症および凝固障害を誘発しました。(ここここ参照)

mRNAを封入した脂質ナノ粒子(LNP)はそれ自体非常に強い炎症性物質です。(ここ参照)それが直接血管内に入って急速に全身を駆け巡れば死んでしまう人もいるでしょう。

別の薬のある研究では筋肉注射で血管に入っていないことを確かめる吸引テストをしても、1.9%は静脈内注入になっていました。(ここ参照)

歯科の局所麻酔薬の注射では4%で静脈内注射になると報告されています。(ここ参照)

現在の新型コロナワクチンの吸引テストをしない筋肉内注射だとおそらくは5%前後の静脈内注入が起きているのだと推測できます。しかも流れ作業のようにどんどんワクチン接種をしているのが現状でしょう。吸引テストをして、ゆっくり注入すればリスクを減らせたかもしれません。また、最初のころは国はワクチン接種数をとにかく増やしたいのが先で安全は軽視されました。ワクチン接種をする「打ち手」が足りず、不慣れな人でもどんどんワクチン接種に駆り出されたはずです。起こるべくして起きた悲劇も多いでしょう。

血管内にワクチンが直接注入されたかどうかは確かめようがありません。だから因果関係も証明できません。もちろん、筋肉内にちゃんとワクチンがちゃんと注入されても、筋肉には血流があるので、結局全身をめぐってしまう可能性は十分にあります。

厚労省はワクチンのmRNAは「数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。」と言っています。(ここ参照)でも、ある研究ではワクチン接種後28日後でもmRNAは血液中を循環していました。(ここ参照)

静脈内注入になるかならないか、これも一つのロシアンルーレットですね。ロシアンルーレットで弾に当たらないようにするには、ロシアンルーレットに参加しないことが一番です。

新型コロナウイルスワクチンの即時中止を。

 

「What Should We Do after the COVID-19 Vaccination? Vaccine-Associated Diseases and Precautionary Measures against Adverse Reactions」

「COVID-19ワクチン接種後に何をすべきか? ワクチン関連疾患と副作用に対する予防措置」(原文はここ

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