昨日コメントをいただきました。 ドクターシミズ氏の言われてる事は、特に生活習慣病について、要するに現在の医学の常識として専門医が言っている事は、真実とは異なる場合が多い、という事だと思われますが、それでは、仮にドクターシ
カテゴリー: 薬剤
トラマドールはやはり麻薬
お久しぶりです。しばらくの間充電(放電?)していました。 今回は最近よくペインクリニックでも整形外科でも使われている薬の話です。 トラムセットやトラマールなどという名前で、現在トラマドールという薬が安易に処方されています
血液検査を受けるときにはビオチンのサプリメント摂取に注意
ビタミンB群のビタミンB7であるビオチンは血液検査に干渉するようです。日本人の摂取の目安量は50µg/日です。これは珍しくアメリカの推奨量の30μgよりも多いのです。 しかし、サプリメントでビオチンを含むものを摂取すると
ナイアシンによる眼毒性 その1
以前の記事「ナイアシンは安全か? その2」の最後の方で、ナイアシンによる眼に対する毒性について書きましたが、どうやらナイアシンは眼の細胞の中のミューラー細胞というものを傷害するようです。 ミューラー細胞とは網膜に特異的に
ビタミンB6による細胞死
以前の記事「大量ビタミンB6の毒性」で書いたように、大量のビタミンB6の摂取では進行性の神経障害のリスクがあります。ヨーロッパでの摂取量の上限は1日に25mgです。 オランダの医薬品とワクチンの有害反応の報告を収集して分
スタチンはグルカゴン抑制障害とインスリン感受性低下を起こす
スタチンは糖尿病のリスクを高めると考えられています。一方、「糖尿病はグルカゴンの反乱だった」で注目されたいるように、グルカゴンが糖尿病の高血糖に大きな影響を与えていると思われます。(「スタチンの使用は、はっきりとした糖尿
食料政策に大きな影響を与える闇の組織
「NewYorkTimes」の記事によると、闇の企業グループが世界の食料政策を形作っているようです。食品および飲料会社が資金を提供している組織は、砂糖入りの食品や加工食品の規制と密かに戦っています。(原文の記事はここ)
糖尿病はグルカゴンの反乱なのか?
「糖尿病はグルカゴンの反乱だった」という本が最近話題になっており、糖質制限を推奨しているものとしては、やはり読むべきであろうと思い、先日読みました。たがしゅう先生のブログでの考察も面白く、非常に参考になると思います グル
アメリカのジェネリック医薬品の恐るべき実態
先日アメリカのジェネリック医薬品についてのコメントをいただきました。ありがとうございました。 インド製ジェネリック薬品の恐るべき実態 FROM INDIA WITH LIES News Week 2019年9月5日 (実
PPI(プロトンポンプ阻害薬)はピロリ菌根絶後の胃がんのリスクを高める
先日の記事「糖尿病はピロリ菌根絶後の胃がんのリスクを高めるかもしれない」では、ピロリ菌を除菌した後も、糖尿病がある人では、胃がんのリスクが高くなることを書きました。つまり、ピロリ菌だけ考えてもダメだということです。恐らく