新型コロナワクチン接種歴のある、不整脈を合併した原因不明の心停止の患者はできる限り剖検するべきかもしれません。「予想外の」心臓の微小瘢痕と微小血栓の剖検所見が認められるかもしれません。 すでに下のように、Stray先生が
投稿者: Dr.Shimizu
新型コロナワクチン接種により多くの命が奪われた可能性が高い
いまだに日本では国も学会や専門家も新型コロナウイルスのワクチン接種を推奨し続けています。何の検証もありません。さすがに多くの国民は気付いているのか、現在の接種率は低いでしょう。しかし、このワクチンで傷ついて、いまだに苦し
ゾルピデム(マイスリー)による自殺、健忘行動および認知症
眠れないからといって安易に睡眠薬に頼っていませんか?ベンゾジアゼピン系の薬はすぐに依存をもたらしますので、注意が必要です。(「ベンゾジアゼピン(眠剤や安定剤)は1か月で半数が依存になる」参照) そして、長期的に様々な影響
またまたコレステロールパラドックス
医療の世界は都合が悪いことはパラドックスと呼びます。前提が間違っていることは認めません。 コレステロールは高い方が長生きですが、医療の世界ではコレステロールは悪者です。コレステロールが高い人が長生きしてしまっては自分たち
塩分を一気に6g摂取するとどうなる?
今年発表されるはずの厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年度版)」によると、成人の1日の塩分摂取量の目標量は、男性で7.5g未満、女性で6.5g未満です。各種ガイドラインで高血圧や慢性腎臓病(CKD)の重症化を予
帯状疱疹の危険因子 新型コロナワクチンと糖質過剰摂取
私はこれまでに2回帯状疱疹になっています。いずれも糖質過剰摂取時代です。かなり痛いですよね。 帯状疱疹の危険因子は免疫力の低下に尽きるのではないかと思いますが、その免疫力を低下させるのは色々な原因があるでしょう。例えば、
ケトン食は脳の悪性腫瘍の神経膠芽腫(グリオブラストーマ)の生存率を圧倒的に高める
グリオブラストーマ(膠芽腫)は、脳腫瘍の中でも最も悪性度の高い悪性腫瘍の一つです。発症からの生存期間中央値は約1年程度であり、2年生存率30%以下、5年生存率8%以下とされます。(ここ参照) 今回の研究では、34歳から7
スタチンは腎臓病のリスクを上げる
以前の記事「日本でも末期腎疾患患者の肥満が増加している」でも書いたように、慢性腎臓病(CKD)のガイドラインでは、「動脈硬化性疾患予防の観点より,CKD 患者でも健常者と同様に脂質の%エネルギー摂取比率は 20〜25%と
NSAIDsとPPI併用で下部消化管出血リスク上昇
以前の記事「PPI(プロトンポンプ阻害薬)は小腸を損傷する」では、プロトンポンプ阻害薬(PPI)と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の併用で、小腸損傷および下部消化管出血のリスクが高くなることを書きました。 今回の研
高齢者は安静にするとどんどん筋肉が低下する
何らかの痛みがあると、人間は安静にしがちです。もちろん、急性期には無理に動かないことが必要な場合もあります。しかし急性期を超えても、ずっと安静にしている人がいます。 困ったことに、医師の中にもずっと安静を指示する医師もい