慢性疼痛のある人では、甘いものを食べると、一時的に痛みが低下するような錯覚を覚えるかもしれません。しかし、実際にはそれが悪循環になると思います。慢性疼痛のある人は疼痛に対する反応として慰めの食事を摂っているようです。 今
カテゴリー: 食事
鉛が入っていてもまだプロテインを飲みますか?
簡単にタンパク質を摂取するためにプロテインは人気です。筋肉を愛する人ばかりではなく、なぜか健康的、美容にも良いなどの話も様々な記事で見かけます。でも、そこに有害物質が入っていたら、本当に健康的でしょうか?飲み続ける価値が
毎日推奨量の果物を摂取するとインスリン抵抗性が増加する
アメリカの食事ガイドラインでは、2000kcalの食事の一部として、1日5サービングの果物と野菜を摂取することを推奨しており、これには果物から2カップ相当量以上が含まれます。1カップ相当の摂取量の例としては、次のようです
葉酸サプリメントの過剰摂取は自閉症の危険因子か?
妊娠中の女性は、二分脊椎などの神経管閉鎖障害のリスクを軽減するために、十分な葉酸の摂取が推奨されています。しかし、食材に含まれる葉酸と、サプリメントの合成葉酸とは違いがあります。葉酸摂取、葉酸サプリメントのあまりにも安易
1560万人のデータで示された高中性脂肪の心血管死亡率増加
中性脂肪値は非常に重要であるにも関わらず、医師でさえそれほど気にしていません。 今回の研究では、韓国のデータベースを使用して、一般集団における中性脂肪(空腹時)と心血管疾患による死亡率との関連性を分析しています。対象人数
カルシウムサプリは心血管疾患および死亡リスクを増加させる
カルシウムのサプリメントは有害であるにも関わらず、いまだに骨を強くすると思われていて、ときどきカルシウムサプリを飲んでいる人がいます。 以前の記事「カルシウムサプリメントと心血管疾患および死亡リスクとの関連性」「カルシウ
妊娠中の葉酸過剰摂取は妊娠糖尿病のリスクを増加させるかもしれない
妊娠中の女性は、十分な葉酸の摂取が推奨されています。二分脊椎などの神経管閉鎖障害のリスクを軽減するために、妊娠した女性は毎日400µgの葉酸の補給が必要とされています。サプリメントを使用している女性も多いでしょう。 しか
糖質制限でケトーシスになっている人が糖質制限を止めたらどうなる? その4 肝機能とインスリン抵抗性
糖質制限は非常に健康的で、私は元の糖質過剰摂取時代に戻るつもりはありません。 「その1」「その2」「その3」と同じ研究グループが新しい研究を出してきたので、記事にします。参加者は栄養性ケトーシスを平均3.9年維持してきた
プロトンポンプ阻害薬(PPI)と膝関節置換術のリスク
変形性関節症では、痛みの緩和のために鎮痛薬のNSAIDsを飲んでいることが多く、その副作用予防のために、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を飲んでいる人は多いでしょう。また、変形性関節症も胃食道逆流(逆流性食道炎)はどちらも
いよいよ明日、11月23日(日・祝日)に東京で講演会を行います
いよいよ明日になりました。11月23日に東京で講演会を行います。 2年前と同じく、江部先生の日本糖質制限医療推進協会主催の講演会でお話しさせていただくことになりました。江部先生にご指名いただき非常に光栄です。 以下は江部