懲りないマスコミ

以前「あるある大事典」という番組がありましたが、情報の捏造が発覚し、番組が打ち切りになったことを覚えている方もいるかと思います。

先日、「世界一受けたい授業」に出演された「太田成男」さんという方のブログを読むと、マスコミが実に勝手に情報を操作する姿勢が見て取れます。

太田成男さんのブログ 「世界一受けたい授業」の残念な裏事情

太田成男さんは東大出身の方で、ミトコンドリアと水素水の研究をされています。水素水の効果については私はまだ発言するほど詳しくはないので、何も書けませんが、興味はあります。ミトコンドリアについては非常に勉強になる内容があるので、参考にさせていただいています。

「世界一受けたい授業」番組の中で、勝手にミトコンドリアを増やす食事が紹介されており、これは出演した時の台本や収録の際に一切なかった内容だそうです。これに抗議されたようですが、日本テレビはすぐに反応し、訂正をホームページに載せました。しかし、これは氷山の一角で、抗議しなかったらそのままだったと思います。こんなことはいくらでもあるでしょう。北朝鮮や中国と違って日本は情報操作などないと思ってはいけません。マスコミはウソでもなんでも関係がありませんし、企業や国はこのマスコミをうまく利用しています。マスコミに真実を届けるジャーナリズムの精神が残っているなら、情報の裏を取るべきですが、全くそのようなことはされていません。一般うけする内容を真偽にかかわらず垂れ流すのが今のマスコミです。しかし、その情報を信じてしまう人たちもいっぱいいます。

やはり、情報番組は情報の出所をはっきりとさせるべきです。ホームページでもいいので、参照した研究論文を明らかにすべきです。そのような姿勢が全くないから、「ショーンK」のような人物がマスコミにもてはやされるのでしょう。

それにしても、イケメンは得ですね。

「○○大陸」とかいう情報の番組も何か違和感を感じるものがあります。これはただの宣伝番組ですよね。取材を受けているのではなく、お金を払って出演して、自分や企業を宣伝しているだけなんです。出演を持ちかけられて人の話を聞いたことがありますが、結構な額を請求されるようです。それだけ宣伝効果があるからでしょう。

マスコミの情報はまず疑ってみるべきだと思います。そうしないと真実が見えてきません。本当に真実がわかりにくい時代ですから。

そういえば「あるある大事典」も「世界一受けたい授業」もメインの司会は同じだったような気がしますが、これは偶然でしょうか?

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