日本の子供の肥満は依然として高止まりのようです。標準体重より20%以上重い「肥満傾向」の子供の割合は10%前後です。運動不足やスマホおよびゲームなどの時間の増加などが原因だと言っていますが、ただ単に食事の問題が一番大きい
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糖質制限
後縦靭帯骨化症(OPLL)は糖質過剰症候群 その1
後縦靭帯骨化症(OPLL)は難病に指定されています。(ここ参照)原因は次のように説明されています。 単一の原因で生じる病気ではなく、複数の要因が関与して発病すると考えられています。この病気に関係するものとして、遺伝的素因
塩分制限は死亡率を高める
いまだに塩分制限が健康的だと信じている人がいるでしょう。我々には非常に性能の良い腎臓という臓器があるので、塩分を摂り過ぎたとしたら、再吸収せずに尿に捨てるだけです。 それをあたかも、塩分制限で健康になれるという神話を医療
筋トレで筋肉を増やすのに炭水化物摂取は必須ではない
いまだに炭水化物、糖質を摂らないと筋肉が増加しないと言っている人がいます。筋トレに炭水化物は必須なのでしょうか? 今回の研究は、11件の研究のメタアナリシスです。下の図はそのまとめです。(図は原文より) 下の図は、11件
日光を避けると乳がんリスクが高くなる
太陽の光は人間にとって非常に重要です。太陽の恵みは恩恵をもたらします。しかし、近年は、特に女性の間では日光は有害なもののように扱われてしまっています。 以前の記事「日光を避けると死亡リスクが高くなる」で書いたように、日光
AIもインスリン抵抗性は12種類のがんの危険因子だと申しております
AIが言っていることを鵜呑みにする人がいます。専門家もAIも平気でウソをつくので注意が必要です。AIが学習する内容は、専門家の情報なので、AIがウソをついてしまうのは仕方がないのかもしれません。 そんな中、東京大学医学部
プラーク内出血によるアテローム性動脈硬化性プラークの進行と破裂 その4
「その1」「その2」「その3」の続きです。糖尿病では、炎症、血管新生、プラーク内出血の増加が起こります。糖尿病という病気によって起こるのではなく、糖質過剰摂取による高血糖、高インスリン血症によるものです。 糖質過剰摂取に
子宮内膜症を有する女性の内皮機能障害と終末糖化産物
子宮内膜症の患者数は増加傾向にあるとされています。「日本子宮内膜症啓発会議」の見解によれば、2013年時点での子宮内膜症患者数は推計260万人以上であるとされています。本当にそれだけいるのかどうかは不明ですが。 増加の原
食事直後のたった10分間のウォーキングが食後血糖値に与える効果
食後の運動は、血糖値の上昇を抑えるのに役立ちます。しかし、食後30分で30分間ウォーキングをしても、ウォーキングが終わると再度血糖値が上がることもあります。 今回の研究では、糖質摂取直後にたった10分間のウォーキングの効
多発性嚢胞腎の嚢胞形成にはブドウ糖吸収が関連している
多発性嚢胞腎の嚢胞ってなんでできるのでしょうか?恐らく、この研究は一つの答えを示しているかもしれません。 今回の研究は、実験上およびマウスのものですから、人間に当てはまるかどうかはわかりませんが、恐らく当たっていると思っ