ロバートケネディJrさんが、またまた大改革を発表しました。アメリカの食事ガイドラインが大きく変わったのです。こんな日が来るなんて… これまでのフードピラミッドは下の図のようです。(図はここより、2005年までこのピラミッ
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IgA腎症における内臓肥満と代謝障害
透析患者の原因疾患の第1位は、圧倒的に糖尿病性腎症であり、約40%を占めます。第2位は慢性糸球体腎炎で24%です。IgA腎症は、日本人で最も多い糸球体腎炎とされています。IgA腎症の詳細は原因はまだ不明ですが、自己免疫疾
GIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチド(マンジャロ)の過食を抑える作用は一時的かも?
GLP-1受容体作動薬の勢いが止まりませんね。あれにもこれにも効果があると言い、製薬会社は、今が売り上げの拡大を狙えるタイミングなんだと確信しているのでしょう。犠牲者がさらに増えないことを祈るばかりです。 今回の研究では
食後の過度の眠気は糖質過剰摂取が原因
私も糖質過剰摂取時代は、食後に過度の眠気を感じていました。食後の過度の眠気の原因は糖質過剰摂取です。 今回の研究は、症例報告ですが、非常に興味深い研究です。しかし対処方法が間違っています。 患者1 24歳の日本人男性患者
糖質いっぱいの朝食摂取は肝臓や筋肉のグリコーゲン含有量を急速に増加させない
マラソンの当日のレースの前に、カーボローディングをしている人はよく見かけます。バナナを食べたり、おにぎりやパンを食べたり、人それぞれです。カーボローディングは筋肉や肝臓にグリコーゲンを溜め込むために有効だと信じている人も
GLP-1受容体作動薬は医療のサブスクリプション
GLP-1受容体作動薬の使用は急増しているようですが、この薬は医療のサブスクの代表です。使用している間だけ、体重が減り、心臓代謝パラメータの数値が改善しているかのように見えます。しかし、薬を止めれば、その権利は失われます
食後1時間後の血糖値の上昇を認めたらすぐに糖質制限
糖尿病と診断されてからよりも、耐糖能障害が出て早い段階で糖質制限を始めた方が、効果が高く、その後様々な糖質過剰症候群の症状を呈することもないでしょう。そのためには少なくとも、食後1時間値が上昇したときには、気づくべきでし
毎日のコーヒーは心房細動リスクを低下させる
カフェインは交感神経系を刺激するので、なんとなく不整脈の心房細動を増やしそうですよね。でも、実際には反対のようです。 今回の研究では、持続性心房細動または心房細動の既往がある心房粗動患者を対象に、カフェイン入りコーヒー摂
ランセット糖尿病・内分泌学のグローバル委員会が肥満診断の大幅な見直しを提案する意図は?
確かに、BMIが肥満診断の最重要な指標であることは問題があります。何らかの見直しが必要かもしれませんが、今回のランセットの委員会の意図は全く違うような気がしてなりません。 委員会はBMIのみに基づいて肥満を検出することを
Lp(a)に対する食事や運動などの影響
専門家、医療側の主張からすれば、リポタンパク質(a)(Lp(a))の上昇は、心血管疾患の原因またはリスク因子です。それが正しいとすれば、Lp(a)は低い方が良いはずです。 Lp(a)が低い方が良いのであれば、Lp(a)を